ご縁と感謝と挑戦と…２０１８ありがとう

去年は

30代最後

サンキューサンキューの39歳の一年

40歳のこの一年は

今後の人生を左右したといっても過言ではないくらい

大きな
大きな
一年だったと思います


30代前半

突っ走って
暴走マックス

すべて
自分が正しいと思いがちで

時に

自分本位な考え方になっていたあの頃。

30代後半くらいから

年を重ね
たくさんの人と出会い

相手を認めること

自分を変えること

そして

赦すことの意味の大きさを

学んでくることができたように思います。

それは
人を赦すことだけでなく

自分を赦すということ。


強くなることで
自分を守ろうとしていましたが

強がって
鎧をかぶり

自分を責め

変わることも変えることもできずに

もがいていた自分を

ちゃんと

認め
反省し

赦せる気がしたのです


37歳
独立を決めたときは
まったく先が見えない未来に不安でいっぱいだったけど

泣いてばかりいた時期を乗り越えたら

泣いている時間さえももったいなくて

やると決めたらそれにむかってひたすら突っ走り

たくさんの皆さんと

笑った数の方が多い3年間でした

私の人生
起業してから

「ありがとう」をたくさん言っている毎日のような気がします。

大切な人だからこそ
恥ずかしくて言えなかったり

わざわざ言うのも面倒だったりする言葉なのかもしれないけど

「ありがとう」の反対言葉は

「当たり前」だと聞いてから

「今の幸せ」は「当たり前」じゃないと思えば思うほど

今年はどんなことに対しても
「ありがとう」
しか
出てこなかったのです

働いてくれるスタッフさんがいること

笑顔であふれる仲間たちがいること

「おめでとう」を言ってくれる温かい人たちに囲まれていること

一緒に飲んでくれる人がいること

農業士の仲間でいられること

大きな講演会にお招きしていただけること

子供たちの教育の現場に行くことが出来ること

毎日お客様が来てくれるということ

そして
家族7人
なにごともなく
平和に過ごせたこと

しつこいくらい
家族には
「ありがとう」が言えた1年でした。

そんな
12月31日の朝








2日前からだましだましなんとかしていた風邪が悪化・・・





のどがガラガラ





でも

でも

昨夜
楽しい仲間たちと過ごした時間を思いだし

とことん燃え尽きた1年のことを考えいていました。

40歳の私を振り返ると






その時
その時
その時を

一生懸命生き抜いた


全力でやり抜いた


自分で
自分にそう言える気がするんです。






泣いたり
愚痴ったりもなく


どう乗り越えるか
自分がどうなりたいか
「時間がない」「忙しい」を言い訳にせず

与えられた「今やるべきこと」を

常に


「やり抜いてきた」気がします。




大きな病気を二回もしている私にとって

ストレスが一番身体に悪いってわかっているから

自分の弱さと強さと相談しながら

ストレスのない毎日が過ごすことが出来ました。






だからこそ
「挑戦」



新しいことに挑戦するときは怖いし、不安もあるけど


それ以上に
わくわくが盛りだくさん




誰かの

やりたい

を
応援したいから


まだまだまだまだまだ
私は挑戦し続けようと思います











本当に本当に

このブログを読んでくださって

ありがとうございました。





って
なんか
終わりのあいさつみたいだけど（笑）

まだまだ終わりません！！

おしゃべり大好きな私から
表現することをとったら
なにもありません！！！！！！！

更新が遅れたり
同じようなネタの時もあるかもしれませんが

どうぞ
今後ともよろしくお願いします(・ω・)






みなさまよいお年を・・・