足掛け2週間のレスリー147アンプのオーバーホール、
ほぼ終了しました
当初はキャパシタ(コンデンサ)の交換だけにしておこうと思ったものの
折角なら抵抗とダイオードも変えておきましょうとなり
霞む目を凝らして小さなパーツ達と格闘する日々
手元の灯りは
マイクスタンドに挿したライトで
その用途は全くもって判っていないが”ダイオード”なるものも
交換。
まずはオリジナルの状態を撮影&簡単な配線図を書き留めて
”ダイオード”には”向き”があるなんてことも勉強した。
その”向き”を書き留めたテープをペッタリンコ
そしてリプレースメントのダイオードの装着完了の図
今のところボリュームポットとツイストロックコンデンサと言われるものは交換していないのだが
147アンプのオーバーホールはここまでで終了させて
(色々やり過ぎると万が一うまく鳴らなかった場合不具合化箇所の特定が難しくなるし)
テスターを使用しての各所の導通チェック、『目視』でのハンダ付け忘れのチェックの後
電源投入。
その瞬間”バーン!”なんてなったらどうしよう???
そんな心配をしつつのドキドキの試運転・・・
コンボプリアンプを接続し電源ON!
爆発はしていない模様・・・
ノードエレクトロをつないで
あれ・・・
全然駄目だ。ホーンは回っているが音が全く出ない・・・
・・・真空管を挿すの忘れとりました。。
そして、、、
おおー!
普通に鳴ってます~
そんなこんなしていたら『ピンポーン』の音と共にお取り寄せ品from USが到着
60~80年代のアナログ盤のゴスペルアルバム達
暫く楽しめそうだー
今回交換した旧パーツ達(一部)
さて、
お次は147のクロスオーバーのキャパシタ交換に着手だなー
ほぼ終了しました
当初はキャパシタ(コンデンサ)の交換だけにしておこうと思ったものの
折角なら抵抗とダイオードも変えておきましょうとなり
霞む目を凝らして小さなパーツ達と格闘する日々
手元の灯りは
マイクスタンドに挿したライトで
その用途は全くもって判っていないが”ダイオード”なるものも
交換。
まずはオリジナルの状態を撮影&簡単な配線図を書き留めて
”ダイオード”には”向き”があるなんてことも勉強した。
その”向き”を書き留めたテープをペッタリンコ
そしてリプレースメントのダイオードの装着完了の図
今のところボリュームポットとツイストロックコンデンサと言われるものは交換していないのだが
147アンプのオーバーホールはここまでで終了させて
(色々やり過ぎると万が一うまく鳴らなかった場合不具合化箇所の特定が難しくなるし)
テスターを使用しての各所の導通チェック、『目視』でのハンダ付け忘れのチェックの後
電源投入。
その瞬間”バーン!”なんてなったらどうしよう???
そんな心配をしつつのドキドキの試運転・・・
コンボプリアンプを接続し電源ON!
爆発はしていない模様・・・
ノードエレクトロをつないで
あれ・・・
全然駄目だ。ホーンは回っているが音が全く出ない・・・
・・・真空管を挿すの忘れとりました。。
そして、、、
おおー!
普通に鳴ってます~
そんなこんなしていたら『ピンポーン』の音と共にお取り寄せ品from USが到着
60~80年代のアナログ盤のゴスペルアルバム達
暫く楽しめそうだー
今回交換した旧パーツ達(一部)
さて、
お次は147のクロスオーバーのキャパシタ交換に着手だなー