どうしてそんなことになってしまったのだろうか?
地球最後の日
大勢に人が大きな船の広い部屋に横たわって静かにその最後の時間がやってくるのを待っている
空が徐々に赤黒いものに覆われて
周りの人々が次々に息を引き取っていく
自分もそろそろかなと思っていたら
誰かに揺り起こされた
まだ幼い少女と隣にもう一人の誰か
手を引かれて部屋を出て
船の下の方のに移動するところから自分ひとりだけになり
廃墟と化した古ぼけた商店街を抜けて
生き物の気配の全く無い枯れた土手を歩いていたら
すぐそこに生きているライオンが餌をさがしている
慌ててどろどろの川に入り動物の死骸をかき分けて
必死に向こう岸に向かう
どうしてこんなことになってしまったのだろう
一度トイレに起きたところから目覚ましの鳴るところまでの超大作な夢だった。
仕事行ってきま~す。
あー怖かった・・・
地球最後の日
大勢に人が大きな船の広い部屋に横たわって静かにその最後の時間がやってくるのを待っている
空が徐々に赤黒いものに覆われて
周りの人々が次々に息を引き取っていく
自分もそろそろかなと思っていたら
誰かに揺り起こされた
まだ幼い少女と隣にもう一人の誰か
手を引かれて部屋を出て
船の下の方のに移動するところから自分ひとりだけになり
廃墟と化した古ぼけた商店街を抜けて
生き物の気配の全く無い枯れた土手を歩いていたら
すぐそこに生きているライオンが餌をさがしている
慌ててどろどろの川に入り動物の死骸をかき分けて
必死に向こう岸に向かう
どうしてこんなことになってしまったのだろう
一度トイレに起きたところから目覚ましの鳴るところまでの超大作な夢だった。
仕事行ってきま~す。
あー怖かった・・・