もうかなりの期間、ゴスペル音楽を演ってるけど
『そこ』だけは興味が無かったし近づくこともなかった。
『コンテンポラリー ゴスペル』
自分たちがやっているのは1950年代~1960年代あたりの『TRAD GOSPEL』
今どきの言い方だと『OLD SCHOOL GOSPEL』になるのかな?
一昨日、この曲に触れる機会があり
あれ?いい曲だなって・・・
My life is in your hands - Kirk Franklin
機会があったらこの曲でオルガンを弾いてみたい♪
そう思った。
しかし、『あの垣根』は一体何だったのだろうか??