春の大処分市
ちゃんとそれは遂行されていた。
今日は押入れの肥やしとなっている鍵盤楽器を人手に渡すことになり
宅急便輸送に耐えられる梱包をすべく花粉舞い散るベランダにてせっせと作業を。
こんな時の為にキープしておいた大判の段ボール箱を一度開いて板状にした後
現物合わせにて中身のサイズぴったりの箱に仕立て上げる。
鍵盤部分の保護が最重要課題なのですよ。
そして出来上がったソレは我ながら惚れ惚れする程の出来栄えなのである。
玄関にてクロネコさんの集荷を待つその雄姿。。。
さ、次は何を処分しますか~