こちらレスリースピーカー研究所（レスリースピーカーシミュレーター編）

つい先日オルガンの上にセッティングしてみた”DYNACORD　CLS222”っていう
アナログのレスリースピーカーシミュレーター。




ヘッドフォンをして弾いてみた限りはこのエフェクターはかなり”やる！”と見た。

モードスイッチをステレオにすると”ステレオ感”が強すぎるので
ミキサーのパンを完全LR振り切りからそれぞれ若干センター寄りにしてやると
目の前でレスリーが回っているかのようなナチュラルな回転感が。

気のせいか？ハコ鳴り感もプラスされているような気もするし
スロー回転で”the LITURGICAL　ORGANIST”なんて弾いてると気持ち良い。

そうそう、大概のレスリーシミュレータってなんとなく音が引っ込んでしまいがちだが
こいつにはあまりそれが無いのも好感が持てる。


こんどこれを通して動画マシンでライン録りしてみよ～。


今のところ回転コントロールは2連のフットスイッチでやっているが
これもレスリースイッチでいけそう♪

嫌な感じ

嫌な感じの早朝散歩だった。

トラブった職場まで。。。


一応目途はついた。


さ、ウチに帰ろう。

なんにもしてない！

それでも休みは過ぎていく〜


そろそろ晩飯の支度を

朝オルガン用のセッティングを

いくら小さな音たからって言ったって
さすがに早朝からレスリースピーカーで鳴らしたんじゃあ
ご近所付き合いもギスギスしてしまうのでね

ヘッドホンして練習出来るようにとオルガンまわりをいじってみた。


まずは肝心要のレスリーシミュレーター。

TECH21 のRotoChior なんて言うのも持ってるんだけど


今回はビンテージなこいつを試してみようか？

ＤＹＮＡＣＯＲＤ　ＣＬＳ２２２


キャノン端子のアウトプットまで備えたラックマウントエフェクター。

時代的にアナログだろうな？

そんなダイナコードをオルガンの上に置いて


更にその上にミキサーを。MACKIEの12チャンネルのミキサ―。


これでヘッドフォンして練習出来るわ。

あ、レスリーの6ピンケーブルは引っこ抜かないとね。

レスリーから音が出ちゃうから。


ミキサーにヘッドフォンをつないで少しだけ弾いてみた。

無論、生のレスリーサウンドにはかなわないけどまろやかなオルガンサウンドは
耳触りも良くてなかなか宜しいんではないでしょうか？

そのうちに録音とかもしてみようかな？？


手元のレスリースイッチでスピードコントロールできるようにもしたいな～


何はともあれ明日の朝からが楽しみなのだ♪




ところで、
これらの画像はスマホで撮ってリサイズしたのだが
これではいくらなんでも粗いなー

手袋が恋しい朝

中一日の散歩へ。

さ、寒い〜

明日からは手袋しよう。


朝の散歩も続けなくちゃなのだが

朝のオルガンもやらなくては。

週の始まり

約1時間の散歩から戻るといい感じの朝焼けだった。


またまた一週間がはじまる。

怠いなぁ〜

さ、職場へ

土曜日どんより

特に何する訳でもなく
ただ何となく時は過ぎ去り



気がつけばもう"ぷしゅっ"な時間。

たまたま見つけた黒いプレモル♪


いやいやこれじぁまるですっかりアレだがまあいいか？


でもピアノとオルガンにはさわったのでまあヨシとしておこう〜

長い～一本道

なんか忙しくて弾く方はお休み中なのだ。


鍵盤(達）はすぐそこにあるんだけれど。。






ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ青春の影 森山良子 ある日の午後1974.4(当時物）

デビュー

昨晩、とうとうラインデビューしたのさ。

初のやり取りをヤミーのきーちゃんに付き合ってもらっていたら、

なんか分からんウチに電話をかけてしまい。

慌てて切ろうとしたのだが、、、


切り方がわからんーーー

初投稿

どうも〜

まあ特にアレなんですがね

スマホのアプリっちゅうもんから書いてみてますよ。

画像も内部加工出来てナカナカに便利に出来てるんだわ、これが！



ただし手が少しだけ大きくそだったちゃったもんでねー

これに外付けキーボード付けたらどうだろうか？