
(写真はキヌアとは関係ありません、あしからず)
アタシも初めて知りました、「キヌア」という穀物。
あのキアヌ・リーブスとは関係ないですよ、
キ、ヌ、ア。
ペルー、エクアドル、ボリビア、コロンビア、といったアンデス地域を発祥としていて
・アミノ酸がバランス良く含まれている
・ミネラルとビタミンの優れた供給源
・コレステロールの低下作用がある
などなど、なんだかとってもからだに良さそうな食べ物なのです。
そしてもっと知らなかった、
今年は「国際キヌア年」だってこと!
そこまで聞いたらキヌアというものを食べてみたくなるじゃないですか!
あります、あります、そのチャンス。
【朗読もの】でもお馴染み、IAC=国際芸術家センターが企画する
『食から知る民族文化』の第12回では
キヌアの産地、南米ペルーを取り上げるのです。
日時:2013年12月7日(土)13:30~17:00
場所:原宿 さくら亭
参加費:3000円 ( IAC会員1500円 )
内容:第1部 ペルーとキヌアに関する講座
第2部 キヌアを使った料理ほかをみんなで作っていただきます
事前予約すればどなたでも参加可能、
ペルー大使館の担当の方が
楽しくいろんなことを教えてくださることでしょう。
お申し込み・お問い合わせは
国際芸術家センター
info@iactokyo.jp
また、そのイベントを挟んだ期間
12月6日(金)~10日(火)に
上記の「原宿 さくら亭」に隣接する
「デザインフェスタギャラリー」で、
ペルーやキヌアに関連する展示も行われますので
是非お立ち寄りくださいね。
こちらは入場無料です~。
キヌアってシリアルみたいなのかなぁ。
え?プチプチとした食感?
とにかく食べてみたいっす…。