なだいなださんを紹介したネット記事が出ました。薬剤師さんのための情報ページです。ちなみに第1回は「横溝正史」
http://goo.gl/0CFKXY
どうぞお読みください。
それから、意外になださんのご著書を読んでいらっしゃらない方もあるようで、たとえば政治を考えるのには、『権威と権力』、『民族という名の宗教』くらいはお読みになってもいいのではないかしらと思う次第です。
とてもたくさんの著作がありますが、小説は何度も芥川賞候補になっています。『影の部分』などは、べ平連運動に関与して、ひっそりと米兵を匿ったお話しが出ています。
これから読書の秋、なださんの本をぜひ手にしてみてください。
私は初めて読んだ時、ユーモアに笑いながら読み終えて、「目から鱗が落ちた!」という感じがしたものでした。その本は『片目の哲学』でしたので、多分、片目分の鱗かもしれませんが…。
「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より
珠
http://goo.gl/0CFKXY
どうぞお読みください。
それから、意外になださんのご著書を読んでいらっしゃらない方もあるようで、たとえば政治を考えるのには、『権威と権力』、『民族という名の宗教』くらいはお読みになってもいいのではないかしらと思う次第です。
とてもたくさんの著作がありますが、小説は何度も芥川賞候補になっています。『影の部分』などは、べ平連運動に関与して、ひっそりと米兵を匿ったお話しが出ています。
これから読書の秋、なださんの本をぜひ手にしてみてください。
私は初めて読んだ時、ユーモアに笑いながら読み終えて、「目から鱗が落ちた!」という感じがしたものでした。その本は『片目の哲学』でしたので、多分、片目分の鱗かもしれませんが…。
「護憲+BBS」「どんぺりを飲みながら」より
珠

『影の部分』は、読みました。娘さんはそんなこと、露知らずに運動なさって、パリで親子再開した場面など、印象に残っています。
『権威と権力』と『民族という名の宗教』、いまから市図書館に注文します(ネットで、取り寄せることができるのです)。いずれも、書名だけで興味深いです。