毎日新聞労組・ジャーナリズムを語る会から以下のお知らせがきました。昨今の政治報道については、私たちも度々疑問を呈してきましたが、ジャーナリズムの側から問題提起がされて、報道の有り方について共に考えるというこのシンポジウムは、貴重な機会だと思います。お時間のある方は、是非参加されてみてはいかがでしょうか。
☆★シンポジウム「これでいいのか、政治報道」★☆
●日時: 6月28日13:30~18:00(13:00開場)
●開場: 文京区民センター2A会議室(都営地下鉄大江戸線春日駅すぐ)
●申し込みはお電話で: 03-5842-2201
●参加費: 無料
『総選挙が迫っています。前回の総選挙では「刺客」騒動など小泉劇場にマスメディアは踊らされたとの指摘があります。報道が同じ轍を踏まないためには---。(略)
「読者・市民の知る権利に応える」「権力の監視」という原点に立ち返り報道のあり方を考える集会を目指しています。(略)』(お知らせより)
基調講演: 上杉隆氏(ジャーナリスト)
シンポジスト:
道面雅量氏(中国新聞記者)
日隅一雄氏(弁護士)
小沢秀行氏(予定)(朝日新聞政治部次長)
上杉隆氏
コーティネーター:
山口二郎氏(北海道大学教授)
■主催:新聞労連新聞研究部
http://www.shinbunroren.or.jp/index.htm
「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
笹井明子
☆★シンポジウム「これでいいのか、政治報道」★☆
●日時: 6月28日13:30~18:00(13:00開場)
●開場: 文京区民センター2A会議室(都営地下鉄大江戸線春日駅すぐ)
●申し込みはお電話で: 03-5842-2201
●参加費: 無料
『総選挙が迫っています。前回の総選挙では「刺客」騒動など小泉劇場にマスメディアは踊らされたとの指摘があります。報道が同じ轍を踏まないためには---。(略)
「読者・市民の知る権利に応える」「権力の監視」という原点に立ち返り報道のあり方を考える集会を目指しています。(略)』(お知らせより)
基調講演: 上杉隆氏(ジャーナリスト)
シンポジスト:
道面雅量氏(中国新聞記者)
日隅一雄氏(弁護士)
小沢秀行氏(予定)(朝日新聞政治部次長)
上杉隆氏
コーティネーター:
山口二郎氏(北海道大学教授)
■主催:新聞労連新聞研究部
http://www.shinbunroren.or.jp/index.htm
「護憲+BBS」「イベントの紹介」より
笹井明子