本年度の米アカデミー賞で最多6部門を受賞した映画
「ラ・ラ・ランド」。
ジャズピアニストとして苦闘する男性が織り成すミュージカル。
この作品の監督は語っています。
「大きな夢を持つ事です。僕はこの映画をただの夢ではなく
『無理だと馬鹿にするような夢への賛辞』にしたかったんですよ」と。
青年には無限の可能性があります。それを引き出すのは夢です。
人生の財産とは夢に向かって進む挑戦と思います。
ある方も、次の様に言っております。
「「幸福」「正義」「人のため」この延長線上に作り上げた物ーーーー。
それが、本当の夢です」と。
さぁ!自分の夢に向かって明日も前進です。