マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

2017-03-09 08:47:11 | Weblog
 
  本年度の米アカデミー賞で最多6部門を受賞した映画

 「ラ・ラ・ランド」。

 ジャズピアニストとして苦闘する男性が織り成すミュージカル。

 この作品の監督は語っています。

 「大きな夢を持つ事です。僕はこの映画をただの夢ではなく

 『無理だと馬鹿にするような夢への賛辞』にしたかったんですよ」と。

 青年には無限の可能性があります。それを引き出すのは夢です。

 人生の財産とは夢に向かって進む挑戦と思います。

 ある方も、次の様に言っております。

 「「幸福」「正義」「人のため」この延長線上に作り上げた物ーーーー。

 それが、本当の夢です」と。

 さぁ!自分の夢に向かって明日も前進です。