輸血

　
　　　貴方は輸血をしたことがありますか？　私は致しました。

　　皆様がもっと”輸血”に関心を持ってほしいと思うのですが---。

　　自分の血液が人様のお役に立つ、こんなボランティアは素敵な事だと

　　思いませんか。

　　　イタリアでは”輸血有給休暇”というのが有ってお休みをいただける相です。

　　日本もそのようにしたら良いと思ってしまいます。

　　関心がないのは”怖い”とか”時間がない”との理由もあるそうです。

　　　ある教授がテレビで話してました。

　　「中学生までに学校で”輸血”に対する考え方を教える事」と。

　そいう制度が取り入れられることを心から望みます。

　いずれにしても、”輸血”に対して一人でも多くの人が

　関わっていくことが大事だと思います。

子供の花粉症

　　子供の世界にも”花粉症”が広がっている。

　原因は大気汚染と食生活。

　身体の免疫力が落ちているのです。

　なるべく動物性脂肪はさけ、お魚を多く食べたほうがよいと。

　くしゃみ、鼻水、鼻ずまり、が出てきたら要注意。

　たかが”花粉症”と侮れないようです。

　病気の糸口になってしまうからです。

　手洗い、うがい、は勿論。マスクも必要です。

　いろいろな社会環境の中で私達大人は

　子供達を守っていかねばなりません。、、

テロ

　
　　テロが世界を震撼とさせている。

　邦人2人も殺害され、ヨルダンのパイロットも殺された。

　こんな非人間的なことが許されてよいのでしょうか。

　家族の者達の悲しみ悔しさを思うとーーーーーーー。

　ただただ祈るしかありません。

　　この事によってヨルダンはイスラムに報復活動に出た。

　空からの空爆。其処でも又市民が地獄を味合うのです。

　庶民は戦いの無い平凡な生活を望んでいるのにーーー。

　　日本に住んでいるイスラムの人に対しての風当たりも凄い。

　彼達には罪は無いのです。

　日本人としての行き過ぎた行動は慎みましょう。

　

スポーツ

　
　　面白い”スポーツ”があると思いました。

　あのトランポリンとドッジボールが一緒になった物です。

　名前はあるのですが聞き取れませんでした。

　ぴょんぴょん飛び跳ねているので、大人が

　何をしているのでしょうと思いました。

　真ん中が境界線で5人対5人。

　ボールを当てて倒すと言う事。

　興奮気味に選手は言ってました。

　「ジャンプは出来るし転んでも痛くないし

　最高だよ！」と。

　世界は広い。

　新しいスポーツがどんどん生まれてくるでしょう。

　世界は前進しているのですからーーーー。

幸せの3K

　 　3Kというと、高学歴、高収入、高容姿と結婚条件として

　　若いお嬢様方が騒いでた時期がありました。今は同なのでしょう。

　　条件を付けず人間性でとのほうが良いと思うのですが------。

　　今日はおなじ3Kでも”幸せの3K”

　　１番は！”健康”なんといってもそこから出発、そして２番は”経済”

　お金が無くては何もできません。そして最後は"家族"

この３つの条件はとても大切な事。

立ち止まって考えてみましよう。

　今日の食事が身体を作っていくのです。バランスとれた食事

　誰もしてはくれません。自分の先生になる事です。

　タバコ、お酒の飲み過ぎもいけません。

　そして経済です。年金も当てにならない社会の中で自分の足元を

　確立する事です。

　最後は”家族”人は一人では生きられません。支え会って

　愛の中に生きるのです。

　家族のいない方は色々とのコミュニティに参加して人間関係を

　作っていく事と思います。

　

フャランジリング

　
　　　”フャランジリング”聞きなれない言葉ですね。

　　これは、おしゃれな女性に人気のあるリングの事です。

　　第１関節と第２関節の間に付けるそうです。

　　きゃしゃでダイヤの細みでさりげないのが挑戦どころ。

　　自分に似合うリングをどう選べばよいのか-------。

　　興味はあるが挑戦できない人が多いようです。

　　指先に自信のない人はやってみましょう。

　　いつもと違う景色になりますよ。

　　そして、女子力が出ると思います。

　　ネイルは時間がかかるのでチェ－ン付のダブルリング----。

　　シルバ－、ゴ－ルドを合わせて、ちょっと大人になってみましょう。

自己成就

　
　　社会心理学に”予言の自己成就”と言う概念のがあるそうです。

　本来なら起こらない状況が、考え行動する事によって起きてしまう事を云うらしい。

　”未来はこうなる”との確信を持てば持つほど可能性は高まると。

　「思いの強さ」と「行動」が現実を変えていくのではないでしょう。

　想像妊娠もこの考え方に当てはまります。

　たとえが、いけなかったでしょうか。

　人間出来ないことは無いのです。出来ないと決めつけているだけです。

　如何なることが有っても前向きに考えましよう。

　眉間にしわなど-----絶対にいけません。

　寒さの２月”どんな現実も変えられる”という強い確信で前に歩きましょう。

　　あなたの大願は何ですか？

歴史小説家

　　　「アヘン戦争」「小説18史略」などを書いた小説家陳氏がこの２１日に亡くなった。

　　ある番組に出た時の氏の言葉。

　　「歴史は医師のカルテの様なもの。人間は過去どんな傷を負ってきたか。

　　その来歴を知ることは治療に役立ちます。人が未来により良く生きていくためにも

　　歴史をひも解く事は必要です」と。

　　歴史から学ぶ事は多いとのでしょう。

　「歴史をを学ぶ事は史観を養う事だ」との言葉があるがそのとうりと思います。

　氏は又こんな事も云っています。

　「歴史を学び世界中の人々が人間として普遍的な価値観を共有していければよい」
　
　　この言葉を受け止め努力致しましょう。

　人間主義と生命尊厳の時代を開くために。
　　

　　

戦跡

　
　　JR信濃町が誕生したのは１８９４年（明治２４年）と。

　その背景には兵隊や軍事物資の輸送という軍からの要請があった。

　信濃町付近には現在立替が決まっている国立競技場、明治神宮外苑

　慶応病院などがあるが当時は青山錬兵場の軍の施設が広がっていた。

　いわゆる”戦跡”である。

　　写真家の安島太佳由氏は国内外の戦跡写真を撮り続け「戦争の悲惨さ

　おろかさ、恐ろしさ」を実感してほしいと若者達に訴えている。

　　２０２０年東京五輪のときは戦後７５年を迎える。

　町は変貌を遂げても平和を求める人の心は変わってはならない。

　小さな事にも問題意識を持ち”平和”の砦を築いていきましょう。