皆様こんばんは。
今日は風が強く、夕方は寒く感じました。日中も晴れているものの風の強さは変わらず。
おかげで、空気がカラッとして気持ちの良い一日でした。
こういう秋晴れの気持ちの良い日は、お弁当を持ってどこかの公園にでも行ったら
いいだろうなぁ。。。なんて思ってしまいそうです。
明日もお天気は大丈夫でしょうか。
授業の内容については他のクラス同様ですが、
今週は授業の傍らでiOSのアップデートを行っていただいていることもあり
クラスによっては、今回の内容をそっくりそのまま先生チョイスにするところもあります。
明日の授業で、iOSのバージョンアップをされる予定の方は
ご自分のデバイスをお持ちください。
その際に、空き容量を十分ご用意くださいね。
不要なアプリとか、いらない写真とか、削除できるものは削除をお願いします。
またiCloudバックアップは済ませておいていただけるとよいですね。
rokoのiPadAirで、アップデートをしてみました。そのときはさほど時間がかかりませんでした。
データのダウンロードに30分くらい、インストール5に分くらい、初期の設定は2分くらい
ということで40分くらいで行い、アップデート後は特に大きな問題なく使っています。
これらの時間は、rokoの場合、でして、デバイスによって、そのバージョンやメモリの残量によって
必要な時間が異なるようです。
「私のiPadは16GBのタイプだわ」という皆様は、空き容量の確保に苦労されることがあるかと思います。
このアップデートには7.0GB以上の空き容量が必要と書いてありますね。
↓ ↓ ↓
この「必要な空き容量」って、端末の種類によって違うのかな???
長男にあげたiPad2で検証した時には3GBとか4GBって表示だったような気がするのですが
すでにアップデート済みなので確認できず。。。
でも、こんなに空き容量が必要だということは、ご自分にはどれだけの容量があるのか調べないといけませんよね。
調べる時は
iPadやiPhoneの「設定」から「一般」→「情報」→「容量」の下にある「使用可能」
ここを見てください。ここに書いてあるのがご自分のデバイスの空き領域になります。
Appleにとっても『これまでで最大のアップデート』なのだそうで、
それだけ時間も空き容量も必要だということになりますね。
16GBのデバイスで、アップデートに必要な容量が7GBって。。。どういうこと???というのは
誰もが思っていることでしょう。
それならば16GBのものなんて市場に出さなければいいのに、とも思ってしまいますが
もしかしたらAppleさんもびっくり!のことなのかもしれません。
ですので、ご自分のiPadやiPhoneが16GBのものだった場合は
空き容量の確保を真剣にやらないといけませんね。
万一、どうしても十分な空き容量が確保できない場合は
パソコンンで、iTunes経由でのアップデートもできますので、ご相談くださいね。
こちらは十分に空き容量がなくても、実行できるのです。
・・・と、なんだかややこしいお話ですが、おひとりおひとりお持ちのデバイスの状況により
アップデートのための準備や、アップデートの仕方が異なるということですので
授業の中で一緒に確認しながらアップデートいたしましょうね。
「私のはどうかしら???」という方も、まずは授業の際にお持ちくださいませ。
明日も良いお天気に恵まれますように。
いつものお部屋でお待ちしております。