皆様こんにちは。今日は降っていますね。朝からの雪・霙・雨・・・
寒い寒い一日です。
今週は「Googleフォト」についてお伝えします。
ご自分のスマホ・タブレットなどお持ちの方は是非ご持参くださいね。
また、年末にA3カレンダーを作成された皆様にご連絡です。
年末に作ったカレンダーの中から、一押しの一か月分を選んでおいていただけるでしょうか。
パソコープの「会員カレンダー」ページに「作品展」のページができたとか。
皆様がお作りになったカレンダーの中から、これがお気に入り、という一枚を
そちらに投稿させていただき他の教室の皆様の作品などもご覧いただき
来年のカレンダー作成の参考にしていただけたらと思います。
無理やりではありません。ですが、せっかくですのでご自分のカレンダーから大好きな一か月
投稿させていただけたらと思います。
こちらについては授業の中で改めてご連絡させていただきますね。
この週末ダウンしていたので、今朝は少々元気が足りない状況だったのですが
怒りで？目が覚めたようにシャキっ
としてしまいました。
ここからはお話が長くなってごめんなさい。お時間のある方だけお読みください。
先週末、父のところに地元の郵便局から営業の人が来たとのことで
「印鑑登録をし直した方がいい」「印鑑と通帳を出してみてください」
と言っていったらしく、その後の父の混乱ぶりは本当に気の毒になるくらい。。。
自分が何か悪いことをしてしまったかのようなあわてぶりで、印鑑と通帳を捜し
あったことを確認しても、今度は郵便局の営業さんが言っていた「印鑑登録のし直し」が気になり
二日間どこにも行けないとあきらめてひたすら寝ていた私のところに
何度も何度も「あのな…」と電話が来ました。
私の代わりに行っていた妹もさすがに困り果てて「姉ちゃん。。。困った。」と電話してくる始末。
でも電話をもらったのは土曜日ですから、その営業さんに確認したくても営業時間外。
その方の携帯に「折り返しのご連絡をお待ちしています」というメッセージを残して今朝まで。
で、です。教室についたところで電話がつながり、その営業さんとお話ができたのですが
要するに、何かの郵貯商品を販売したく営業に来たところが
父が「通帳も印鑑も、妻がいるときは妻が、いまは娘が管理している」といったことから
「〇〇さん（←父のこと）ご本人は把握されていないのですか？」「ちょっと印鑑出してみてください」
「登録し直した方がいいんじゃないですか」という話になったようなのですが
相手はあくまでも「お父様が印鑑と通帳のことは把握されてないとおっしゃるので・・・」を貫きます。
最初からそんなことわかって営業にくる人はいないと思うんですけれど・・・
父との話の中で分かったことでしょう？でも、
「お嬢様はきちんと把握されているんですか！」と。
失礼なっ！！ まずそこでむかむかっ 
。
以前、私が詐欺師と勘違いされて父が自分の口座からお金をおろせなかったこと
その後どのように対処したのか等々、しっかりと説明させていただき
印鑑も通帳も二人で管理しているのでご心配には及ばない。と話しました。
つい先日も、郵便局からのお手続きをちゃんとしてますしね。
「そもそも何のためにいらしたの?」と聞いても
「お父様が通帳と印鑑のことを把握されていないようなので…」の繰り返しです。
いったい、どういうこと？！と思いながら
今後はいきなり訪問ではなく、必ずこちら(roko）にご連絡をください。と
かなり強めにお話をして電話を切りました。
なんだかなぁ。。。というのが電話を切った後の感想です。
生徒さんの中に郵便局の関係の方がいらしたら本当に申し訳ないのですが
うちの実家と地元の郵便局さんとの関係はこの秋以来ぎくしゃくしております。
というよりも私が一方的に非常に腹立たしく思っています。
なんでかな。本人が「娘と一緒に管理」って言ったらそれで終わりじゃないのかな？
またまたここで私は詐欺師扱いですか？！と思ってしまいましたが
お金が下せなかった時の一件についてはご存じないようなので、そうではないはず。
一人住まいのシニアのところに行って、不安をあおるようなことを言っていくのは
控えてほしいなとつくづく思います。
以前、別の金融機関から父のところに電話があった時には
折り返し電話をした私に対して
「お父様に余計な心配をおかけしたかもしれません。ごめんなさい。」
っておっしゃっていたのですが。。。
金融機関によっても営業職員によっても対応は違うのでしょうね。
久しぶりに朝から、噴火しそうなほど
憤ってしまいました
。
おかげでふにゃ～としていた私の体調も、シャキッ
と目が覚めた感じです。
。。。。すみません。憤ったお話なんて。ねぇ。。。
明日はもっと楽しいお話を満載にしたいと思います。
明日のお天気は晴れマークですね。暖かな一日になりますように。
いつものお部屋でお待ちしております。
