ジョイ君で洗車してたら、穴ぼこ見つけちゃったよ。
噂のよく落ちるという奴、左側に続き右側も落ちちゃいましたぁ。
タイヤハウスカバーの留め具も、2個ほど貫け掛かってたんで突っ込んどいた。
ジョイフルで丁度合う留め具を見つけて付けとかんと、フロントの泥除け落としてくるとみっとも悪いよね。
助手席側は両面テープで応急処置してたんやけど、序に見たらもうペロンペロンしてたわ。
デジカメの容量なくなって撮れなかったタイヤ、洗車後に撮ってみた。
走行後80kmくらい走ってるんで、ちょっと直後の様子とは違うけどね。
リアの、左右のタイヤ。
触れんくらいに熱入ってたけど、イン側よりアウト側の摩耗が多かった。
触った感じでは、内外真ん中と熱の差が判るほどではなかった。
フロントの、右左のタイヤ。
ベタって触れるくらいの熱の入りようで、全体的の温度差は感じなかったしキレイに摩耗してた。
タイヤの摩耗とかから考えると、RE-01Rと変わらない感じがするけどグニャついてるんよねぇ。
RE-11のグリップがええのんで、ノーマルサスの柔らか過ぎるんが顕著になったとか...。
捨ててる車高調でも出ん限り替えることは出来へんから、RE-11に合う乗り方とか空気圧見つけんとな...。
それとも一部で噂になってる、サーキットではダメ×2タイヤなんやろうか...。
月一の血圧の薬貰いに、主治医のとこへ歩きで行ってきた。
医者での血圧も130-74で、概ね良好ですわ。
腰の状態聞かれたから、
「前は歩くと痛くなったけど、今は常時鈍痛やわ」と答えた。
「それやとやり過ぎかも知れへんから、3日ほど休んでみて痛みが軽くなるようなら、リハビリに強弱をつけたほうがええ」と言われた。
強・弱・中強・弱・休みの、繰り返しパターンがええそうな...。
病院の整形外科医は常時鈍痛やと告げても、そういう助言はなかったんやけどねぇ。
本日のお支払い総額は、4910円でした。
カルデナリン2mg8錠在庫切れで、あとで家に届けてくれるそうな...。
走行会とかやとタイム的に同じ人が走ってるから、前車との間を詰めればタイムアップするんで走りやすいけど、ライセンス走行は関係なく走るから、自分で意識してへんとただダラダラ走りで終わってしまうわ。
自分のエキシージの動画見ながら、TC1000の走り方考えてみた。
嫁にも「音が小さかったよ」って言われてたんやけど、案の定ベタ踏み出来てませんでしたよ。
最終の立ち上がりによるけどストレートは3速ベタ踏みでいけば、1コーナー手前で少し4速にはいるか3速レブあてか...というとこでしょうか。
1コーナー随分手前で何故かアクセル緩めてるし、レブにさえ当たってない状態なんで、ちょっと闘争心が抜けてたみたいな感じですわ。
1コーナーはTC2000の最終コーナーと同じ様な感じで、手前のゼブラは無視して奥のゼブラにCPおいて、大きいRでアウト側のゼブラめがけて抜けていく感じでしょうかねぇ。
入り口でちょこんとブレーキくれてグルッと我慢して、奥のCP向いたらベタ踏みですかね。
ただ1コーナーアウト側はタイヤカス等のゴミが多く、CP向く前にアクセル入れるとクルッといっちゃうかも...。
どうも手前のゼブラが気になって、手前と奥と2箇所CP作っちゃって突っ込んでるんで、ストレートを長く取れてないしコーナーもきつくなって、スピードのらないという悪循環やったみたい。
ヘアピンは普通に3→2で、アウトINアウトでしょうね。
次の1コーナーの内側の左コーナーも1コーナーと同じ考えで、手前のゼブラは無視してちょっと奥まで突っ込んで、奥のゼブラをCPにしてアウト側のゼブラのほうへ...。
ここは1コーナーより酷くって、アウト側から手前のゼブラ舐めていってるんで、ずっとインベタで回ってアクセル開けるタイミングも遅いし、結構なタイムロスしてると思う。
コース中央のとこは、2→3でベタ踏みで最終コーナーを目指すのみ。
最終コーナーは手前の大きなゼブラを使わない場合は、ゼブラの頂点まででブレーキングして3→2で、大きく回りこんで出口のゼブラめがけていく。
大きなゼブラ使う場合は、ゼブラ手前でブレーキング終わらせて3→2で、ゼブラ越えるとクルッと向きが変わるから、小さく回ってストレートへ。
使わない場合の方がストレートに向けて速くアクセル開けられるけど、コーナーの入り口から出口までの時間は長く掛かるみたいで、両方試したけどコンマ数秒くらいの差で...。
ただ、そのあとのストレート踏めてなかったから全体的なタイムは同じようなもんだっただけで、車に与えるダメージも考えれば大きなゼブラ踏まないで回った方がええような気もする。
以上あくまでも小生のエキシージ(マフラー交換のみ他はノーマル)での話で、尚且つ小生の腕での話しなんであしからず。
次回のTC1000があるかどうか判らへんけど、その時の為の覚書に...。