ボヤキ嫁の日々の記録

“超”がつくほどの楽天家ダンナと文句が多いボヤキ嫁の日々の記録
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もしや!?

2013年05月10日 | 病院 - 歯医者

ついにその時が来てしまったのか?と不安に思っていることがある。

ボヤキ嫁は、親知らずを持っていないという利点はあるが、いまだに乳歯を持っているという欠点がある。最近、歯にちょっと違和感を感じている。それも以前「乳歯」だと指摘された場所。(こちら参照) 永久歯ではないのでいつかは使えなくなってしまうだろうことは分かっていたが、ついにその時が来てしまったのか?歯がぐらぐらしている訳でもないし、虫歯になっている訳でもないのだが、なんだが違和感を感じるのだ。

ただの勘違いで、何事もないといいのだが・・・。


歯医者 - 治療⑬

2010年11月16日 | 病院 - 歯医者

本日、十三回目の治療で歯科医院へ行ってきた。
ここで驚くべき事実が発覚した。ボヤキ嫁、いまだに乳歯があったのだ!
すべての歯のレントゲンを撮ってもらい、色々見てもらっていたら「あら?これって・・・」と何やらおかしな物を発見した感じ。「あなた、乳歯がまだあるのね。」そうなの?と答えると「今まで誰も教えてくれなかったの?」とビックリされてしまったよ。

奥歯から数えて3本目の歯が小さくて、レントゲン写真で見るとその付近の他の歯と歯根が違うのは気になっていたのだ。『この歯もダメなのかな・・・』とびくびくしていたボヤキ嫁。実は乳歯だったことが判明。だけど、土台がしっかりしていないのでいつかは抜けてインプラントにしなければならないと説明された。
親知らずもなく、いまだに乳歯で生活していたボヤキ嫁。遺伝的にこういった人がたまに居るそうだ。

昨年11月から始まった歯医者治療も本日で終了。長かったような短かったような。
いい歯医者さんでよかったことは確か。


歯医者 - 治療⑫

2010年11月02日 | 病院 - 歯医者

本日、十二回目の治療で歯科医院へ行ってきた。

今日は本当に寒く、朝6時の外の気温32F(0度) ついに来てしまったか・・・。楽天家ダンナなんて、外に停めていた車が霜で白くなっていたら「雪が降っていたよー」だって。いやいや、まだ雪は降っていません。

今日は表面が黒くなっていた箇所の治療をしてもらった。痛みはないが、気になるのよね。レントゲンを撮ったら表面だけで内部まで進行していないから痛みがある部分だけ削って表面を治すこととなった。だけどしっかり麻酔を使ってくれました。
日本だったらこんな治療に麻酔を使うのかしら・・・。

歯医者の治療は後一回で終了予定。長い長い治療だったよ。歯は大切にしないとだめね。


歯医者 - 治療⑪

2010年10月23日 | 病院 - 歯医者

本日、十一回目の治療で歯科医院へ行ってきた。

歯医者に行く前に天気予報を見て愕然としたのだ。なんと外の気温が36F(約7度)。えー、ついに冬がやってきてしまったのか・・・。家の中は暖かくて、半そで&裸足で過ごしているボヤキ嫁。もっと着込まねば、と慌てて服を沢山着たよ。

本日が最終工程。今回は十回目の治療で取った歯型からインプラントを作り差し込んでもらった。1年近くその場所に歯が無かったので、インプラントを入れてもらって隙間がなくなって最初はなんだか変な感じがしたよ。でも慣れると違和感なく馴染んだ。
歯医者さんから「これは大事に取っておいてね」と渡された物がある。それがこちら。

  

今回の治療で入れたインプラントのネジ部分がどこに入っているか分かるもの。今後、別の場所へ移動して新たに歯医者にかかる場合、これがあればどこにネジが入っているか分かるから大事に取って置くようにと言われた。

インプラント治療は終わってあとは表面が黒くなっている歯の治療のみ。ずーっとそのままだったので忘れられているのでは?と思っていたボヤキ嫁。これでインプラントは終わりだよと言われたとき、ここも気になるのだけどというと「あ、これは表面だけだから大したことはないよ。」と言われてしまった。でも今後悪くなると怖いので治療してもらうことにしたけどね。

なので後数回歯医者通いは続きそうです。


歯医者 - 治療⑩

2010年10月07日 | 病院 - 歯医者

本日、十回目の治療で歯科医院へ行ってきた。
今回は八回目の治療で付けたネジを取り外し、仮のネジを付けてから歯型を取った。現在治療している歯は右上奥歯。どんなに頑張って口を大きく開けても、「もうちょっと頑張って大きく口を開けてー」と言われてしまうのだ。ジュリア・ロバーツのような大きな口だったら治療がもっと楽だったのかな、なんて考えながら口を開けていたよ。

型を取っている最中、口を閉じて楽にしていてねと言われた。だが、仮のネジが邪魔して口が閉じられない。ボヤキ嫁が『ここにネジがあって口が閉じられない』と声にならない声で「アガガ・・・」と言いながら頬を指差した。すると、「あら、痛かったのね。」と歯科助手さんは治療中に口を開けていて関節が痛くなったと思ってしばらく頬をさすってくれました。優しい助手さんだ。

歯医者の治療は朝8時15分からの予約だったので、前日ESOLの先生には「明日は歯医者の予約が入っているので少し遅れます。」と伝えておいた。もう少し治療に時間がかかると思ったが、思ったより早く終わり学校は15分ほど遅刻しただけで済んだよ。