ダンナの同僚から、17回忌の法要をするのでお寺に来て欲しいといわれた。
(写真:ビルマのお寺・メリーランド州、日本のお寺とは赴きがまったく違う)
法要と聞いていたので、僧侶がお経をあげるのかと思っていたが、食事を提供する行事だった。
僧侶はお金を受け取らないので、お布施として意味で食事を提供するらしい。また、その食事を振舞う相手は僧侶のみではなく、より多くの人に振舞うのが良いようだ。なので、まったく意味が分かっていない私でさえ歓迎してもらえた。
日本のふりかけのような“ナピジョ(ンガピジョ?)”があり、これは私の大好物。バクバク食べていたら本当に好きなのねと笑われた。それほど辛いものは多くなかったけど、油たっぷり使った料理が多かったな。
ダンナは多分お米2合くらい、嫁は1合くらい食べてきた。(食べすぎ)
(写真:ビルマのお料理 ご飯と混ぜて食べる。 これ以外にデザートもあった。 )