お友達たちと地中海料理を食べに行ってきた。
お昼時間前に到着したので席はすぐ確保できたが、12時過ぎに席が一杯になっていた。大人気だったのね、このお店。
野菜もご飯もどーんと山盛り。昔はこの量に驚いていたんだけどな。慣れって怖いもので、今はまったく驚かないよ。こういった味は楽天家ダンナや楽天家ダンナのお友達が好きそうな味。今度お友達が来た時に一緒に行っていみるかな。
お友達たちと地中海料理を食べに行ってきた。
お昼時間前に到着したので席はすぐ確保できたが、12時過ぎに席が一杯になっていた。大人気だったのね、このお店。
野菜もご飯もどーんと山盛り。昔はこの量に驚いていたんだけどな。慣れって怖いもので、今はまったく驚かないよ。こういった味は楽天家ダンナや楽天家ダンナのお友達が好きそうな味。今度お友達が来た時に一緒に行っていみるかな。
今通っているESLで初めてインド人と同じクラスになった。このインド人彼女と話していて、家族の繋がり強すぎる!とびっくりした。今までインド人の友人がいなかったので彼女と彼女の家族が標準的なインド人思想なのか、彼女の家族が特殊なのかはよく分からない。
“今までの人生で一番大きな決断”といいう題目で、二人組になって会話をした時の相手がインド人彼女だった。彼女に何が一番の大きな決断?と聞くと「う~ん・・・・」と考えてしまう。まあ、ボヤキ嫁だって即答は出来ないよなと待ってみるも「う~ん・・・」と答えがなかなかでない。ボヤキ嫁から色々聞いていくうちに驚きの文化背景を知ることとなった。
インド人家庭では
・全ての事柄において彼女には決定権・拒否権がない
・父、おじが全て決定する(その一族の長である男性に決定権がある)
彼女自身、自分に決定権・拒否権がないことに違和感を持っておらず、むしろ誰かが決めてくれるから何もしなくていいという感じ。これにはビックリ。(この考えは彼女自身のものであって、全てのインド女性がそうであるとは限らない)
ボヤキ嫁、色々聞きまくってしまった。そして分かったことは、結婚相手は親族が見つけて来てくれる事、外国人との結婚なんてとんでもないと考えている事、髪の毛を切ることにも親の許可がいる事。
ちなみに彼女23歳です。
ふと、彼女はアメリカでは生き難いのではないかと思ってしまった。
が、どっぷりインド人社会で生きていたら居住地なんて関係ないのかなとも思った。
お友達お勧めのタイ料理店へ行ってきた。ちょっと分かりにくい入り口と店構えなのに駐車場は一杯で、1時近くにお店へ行ったのに席に案内させるまでしばらく待つこととなった。
メニューには唐辛子の本数で辛さ表示がついており、マイルドからタイ(唐辛子が4本書いてあった・激辛ってこと?)まであった。お友達たちは唐辛子マークが1つ付いた料理を頼み、ボヤキ嫁は唐辛子マークなしを頼んだ。
これはお友達が頼んた料理で、辛さはマイルドのはず・・・。が、こんなに沢山唐辛子が入っているよ!(ちらちら見える緑色の物体は唐辛子) この料理で辛さ“タイ”で頼んだらどうなってしまうのやら・・・。
大人気のお店だけあって本当に美味しかったよ。次回は楽天家ダンナと一緒に行こう。
日中は観光客でにぎわうこの場所も朝6時台は結構静か。しかし、思ったよりも多くの人が散策に来ていたよ。多くの人が一眼レフ持参で来ていたので、日の出時間のサクラの写真を撮りに来ていたのかしら?
ワシントンDCはポトマック川に面している街で、タイダル・ベイスンはその脇に入り江。海からは遠いのに潮汐が見られるのだ。
(写真:水面が上がり、サクラの根元が完全に水没している)
ウィペティアによると・・・
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タイダルベイスンは、ワシントン運河にポトマック川の水流を導き、その汚染を防止するために1897年に築かれた半人工的な入り江である。高潮位時には、ポトマック川側の入水門が開くとともに、ワシントン運河側の出水門が閉じて、タイダルベイスン内に約100万キロリットルの河川水が蓄えられる。潮位が下がると、ポトマック川側の入水門が閉じるとともに、ワシントン運河側の出水門が開いて、タイダルベイスン内に貯えられた河川水がワシントン運河に放出されて、ポトマック川に還流する。
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水門で水位調整が行われているために起きる潮汐とのこと。木々やタイダル・ベイスン沿いの園路が水没しているのを見て驚いたがそんな仕組みがあったのね。
ワシントンDCのワシントン記念塔近くでカイト・フェスティバル(凧揚げ祭り)が行われていた。
今日は晴天で少し強めの風が吹いており、凧揚げ日和だったと思う。楽天家ダンナとボヤキ嫁は車でささっと通りぬけただけなのだが、色んな種類の凧が空に舞っているのを見たよ。
本日から全米サクラ祭りが開催されたとあって、ワシントンDCのモール近辺は大渋滞だった。大渋滞の道路から川沿いのサクラを見つつ写真を撮っていたら、歩道を歩いているご近所のお友達ご夫婦を発見!三車線道路の真ん中に居たのに大声でお友達の名前を叫んでしまいました。(恥知らずなボヤキ嫁)