今日は朝ちょっと慌てて朝ごはんを食べる時間がなかった。
授業中、グーグーお腹がなり、『お昼まで持たない!』とカフェテリアで、絶対に手を出すことはないだろうと思っていた手のひらではなくボヤキ嫁の手のサイズ大のチョコレートコーティングされたドーナツを購入。
空腹だったため、「甘い!しかし美味しい!」とあっという間に完食。
絶対に手を出すことはないだろうという印象から、なかなか美味しいじゃないと評価が書き換えられた巨大ドーナツ。疲れているから甘いものは必要よと理由を付け、今後も手をだしてしまいそうな予感です。
他のお菓子があったらドーナツは最後に手を伸ばすかな、と思うほどあまりドーナツには魅力を感じなかったが、食わず嫌いだったのかな?と思うほど、今日のドーナツは美味しかった。こうやって甘いもの好きになっていくのか?痩せねばと思っているのにこんなことでいいのだろうか・・・。