楽天家ダンナは、“自分が食べるものと同じもの”をボヤキ嫁に食べて欲しいようだ。でも、砂糖が入った煮物は嫌いだし(とくにかぼちゃの煮物)、味噌汁もあまり好きではない。私も同じものを食べたほうが経済的なので、ダンナが食べられるものを作るようにしているが、時々無性に和食が食べたくなる。
今日はお土産に頂いた錦松梅を炊きたてご飯に乗せて食べたかったのだ。
なのでダンナにはグリーンカレーを作り、私は錦松梅でご飯を食べようと目論んでいたのだが、「ほら、これも食べてよ!一緒ね。」と錦松梅をかけたご飯にグリーンカレーをかけるように勧めてきたのだ!
「一緒ね」という言葉は嬉しいが、錦松梅とグリーンカレーはまったく合いません!
これは単体で食べるものなので、ありがたい申し出だがいらない、というと不機嫌になる。
うーん、同じものを食べることがいいことだったら、煮物を食べてください。
気を使って別のものを作ったのが裏目に出たか?
気を使ってというよりも、錦松梅をあげたくない(鬼嫁)という理由で別々にしたのだけどね。
アメリカでは企業の名前が入ったボールペンを良く見かける。楽天家ダンナ宛に“こんな名前いりのボールペンを作りませんか?”という広告が送られてくるくらいなので、中小自営業を含むいろんな人が名前入りボールペンを作っているのだろうな。
大抵の名前入りボールペンは、企業名と住所、もしくは電話番号が入っているだけなので、ちらっと見るだけでしっかりと見ることはない。が、今日面白いボールペンを発見!
This Pen Has Been Stolen From:
「このペンは以下から盗まれた物です」と書かれており、裏返すと住所と名前が書かれている。
これだと思わず「え?」と見てしまうよな。商売上手です。
楽天家ダンナは、“にんじんアレルギー”なのだそうだ。日本で、にんじんの野菜ジュースを飲んだら腕がかゆくなったので、その日からにんじんを食べるのを辞めたのだ。
にんじんアレルギー。正直にいいまして、初めて聞きました。(疑い気味)
便利なインターネットで調べてみると、にんじんの野菜ジュースで蕁麻疹が出た人(野菜を食べても反応なし)、にんじんを触って蕁麻疹が出た人を発見し、ダンナに対する疑いの目がちょっと減った。
だから家では極力にんじんは使わない。カレーににんじんを入れた場合は、ボヤキ嫁が全て消費していた。
ところがなのだ。知り合いのお家で食事をした時、楽天家ダンナはお皿に乗ったにんじんを食べていたのだ。
その後も楽天家ダンナの身体の変化は何もなし。
アレルギーはどうした??
にんじんの野菜ジュースにだけ反応したのか、それとも、にんじん嫌いだったのか?
鬼嫁な私は今度にんじんを細かく切って料理にいれてみよう!と目論んでいる。
先日大家さんに修理の手配をお願いし、破損箇所を見てくれた修理屋さんが部品をもって修理に来てくれた。
約1時間くらいで台所とトイレの水栓を交換し、水漏れがなくなった。
これで心配事がひとつ減ったよ、よかった。
約1時間くらいで台所とトイレの水栓を交換し、水漏れがなくなった。
これで心配事がひとつ減ったよ、よかった。
以前ボランティアさんを通じて知り合った中国人・Mさんからのメールについてびっくりした話を書いたが(ここ)、またもや別の中国人Yさんからのメールでも“Hi ○○(姓)”と書かれており再びびっくり。
中国人の友達からは“Hi ○○(姓)”でメールが2通も来た・・・。何故だ?
ボランティアさんに私を紹介する時、名前をどうやって伝えたか聞くときちんと名を伝えていた。だから、彼女達がわざわざ“Hi ○○(姓)”と変えたことが分かった。
何故変えたのか気になるので、今度会うので直接聞いてみなければ!
中国人の友達からは“Hi ○○(姓)”でメールが2通も来た・・・。何故だ?
ボランティアさんに私を紹介する時、名前をどうやって伝えたか聞くときちんと名を伝えていた。だから、彼女達がわざわざ“Hi ○○(姓)”と変えたことが分かった。
何故変えたのか気になるので、今度会うので直接聞いてみなければ!