じきに丘陵公園の香りのバラが咲きそろう時期ですね
見に行きたい・・・朝に行こう
以下は、少し前に記事にしようと保存していたネットニュースのコピペだ。
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米、ユニクロ製品を差し止め ウイグル問題で―反論を却下
2021年05月19日19時10分
【ワシントン、北京時事】米税関・国境警備局(CBP)が、中国・新疆ウイグル自治区の強制労働をめぐる輸入禁止措置に違反したとして、ファーストリテイリングが運営する衣料品店「ユニクロ」製シャツをロサンゼルス港で差し止めていたことが、19日分かった。少数民族ウイグル族に対する人権侵害を「ジェノサイド(集団虐殺)」と見なす米政府の厳しい姿勢が浮き彫りとなった。
製品差し止め「非常に遺憾」 人権侵害「ない」と反論―ファーストリテ
CBPが公開した10日付の文書で判明した。米税関はトランプ前政権時の1月5日、中国共産党の傘下組織でウイグル綿花の主要生産団体である「新疆生産建設兵団(XPCC)」が原材料の生産に関わった疑いがあるとして、ユニクロ製品を押収した。政権は昨年12月、強制労働を理由にXPCCが生産に関わる綿製品の輸入を禁止していた。
ユニクロは3月末、対象製品の原材料は中国やXPCCと無関係だと反論する手続きを行ったが、CBPは証拠不十分で却下した。CBPは文書で「生産、加工、処理の記録が未提出」「関係者や工場の場所が不明」と指摘している。
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は4月の決算記者会見で、ウイグル綿の使用の有無を問われて明言を避けていたが、人権を重視するフランスのNGOなどから強制労働の恩恵を受けているとして告発される事態に発展した。他の欧米や日本のメーカーも対応を迫られている。
あるYou Tuberの話・・・中国のユニクロ店舗は「尖閣諸島は中国固有の領土」という幟のようなモノをおいていたことがある、と。
本当だとすれば、これはいわゆる「売国」だ。中国で商売をするための「方便」だったのかもだけれど、許されることではない,と思う。
中共政府が新疆ウイグル自治区で弾圧をしてきたのは、もう相当昔からの話で、最近はそれが悪魔の仕業とかいいようのない、あるいはナチスに匹敵するほどエスカレートしてきているってこと。
(日本のマスコミはほとんど報道しないが)
このアメリカの措置は私は当然だと思う。
それで、ほぼ同じようなことを、チベット、内モンゴル自治区にしている。あと、法輪功という気功グループへの弾圧もひどい。
おぞましい生体臓器移植もこれら弾圧している人たちから抜きとっているのだ・・・ちなみに、この移植技術を中国人に教授したのは、ドイツと日本といわれている。(罪は深い)
文化大革命によって、共産党とその原理があの国の「神」となった。恐いもんはない状態。そりゃ、悪魔の所業を躊躇せずにできるわさ、と思う。
まだ寒い頃だったと思うが、豊島区議会議員くつざわ亮二チャンネル(YouTube)で「ユニクロ製品は、血塗られた製品ってことかな、ウイグルの人たちのね」との発言。
私は、この言葉にぴくん!と反応。
脳内スクリーンに白いスエットに血がどろり流れているイメージが出てきて、以降、ユニクロのお店には近づいていない。恐い・・
日本メーカーでは無印良品もそうだというし、しまむらもそうだという、NIKIもだったかな・・まだあるだろう・・・・多分、ユニクロと似たようなものだと思う。
柳井さんが抗弁したのはうちだけじゃないわ、という意味もあるんじゃないだろうか。
でも「時流ってもんがある、恥を知った方がいいとき」かな。
スエットやTシャツが必要になったら、アメリカの製品かな(ちなみにL.L.Beanはすきだ)・・等と思案しているところ。
せめても小さな良心・・・自己満足かもだけど、荷担はしたくない。
※お断り
前に書いて、下書き保存しておいたものを手直ししてアップ。
少し情報が古いです。
見に行きたい・・・朝に行こう
以下は、少し前に記事にしようと保存していたネットニュースのコピペだ。
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米、ユニクロ製品を差し止め ウイグル問題で―反論を却下
2021年05月19日19時10分
【ワシントン、北京時事】米税関・国境警備局(CBP)が、中国・新疆ウイグル自治区の強制労働をめぐる輸入禁止措置に違反したとして、ファーストリテイリングが運営する衣料品店「ユニクロ」製シャツをロサンゼルス港で差し止めていたことが、19日分かった。少数民族ウイグル族に対する人権侵害を「ジェノサイド(集団虐殺)」と見なす米政府の厳しい姿勢が浮き彫りとなった。
製品差し止め「非常に遺憾」 人権侵害「ない」と反論―ファーストリテ
CBPが公開した10日付の文書で判明した。米税関はトランプ前政権時の1月5日、中国共産党の傘下組織でウイグル綿花の主要生産団体である「新疆生産建設兵団(XPCC)」が原材料の生産に関わった疑いがあるとして、ユニクロ製品を押収した。政権は昨年12月、強制労働を理由にXPCCが生産に関わる綿製品の輸入を禁止していた。
ユニクロは3月末、対象製品の原材料は中国やXPCCと無関係だと反論する手続きを行ったが、CBPは証拠不十分で却下した。CBPは文書で「生産、加工、処理の記録が未提出」「関係者や工場の場所が不明」と指摘している。
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は4月の決算記者会見で、ウイグル綿の使用の有無を問われて明言を避けていたが、人権を重視するフランスのNGOなどから強制労働の恩恵を受けているとして告発される事態に発展した。他の欧米や日本のメーカーも対応を迫られている。
あるYou Tuberの話・・・中国のユニクロ店舗は「尖閣諸島は中国固有の領土」という幟のようなモノをおいていたことがある、と。
本当だとすれば、これはいわゆる「売国」だ。中国で商売をするための「方便」だったのかもだけれど、許されることではない,と思う。
中共政府が新疆ウイグル自治区で弾圧をしてきたのは、もう相当昔からの話で、最近はそれが悪魔の仕業とかいいようのない、あるいはナチスに匹敵するほどエスカレートしてきているってこと。
(日本のマスコミはほとんど報道しないが)
このアメリカの措置は私は当然だと思う。
それで、ほぼ同じようなことを、チベット、内モンゴル自治区にしている。あと、法輪功という気功グループへの弾圧もひどい。
おぞましい生体臓器移植もこれら弾圧している人たちから抜きとっているのだ・・・ちなみに、この移植技術を中国人に教授したのは、ドイツと日本といわれている。(罪は深い)
文化大革命によって、共産党とその原理があの国の「神」となった。恐いもんはない状態。そりゃ、悪魔の所業を躊躇せずにできるわさ、と思う。
まだ寒い頃だったと思うが、豊島区議会議員くつざわ亮二チャンネル(YouTube)で「ユニクロ製品は、血塗られた製品ってことかな、ウイグルの人たちのね」との発言。
私は、この言葉にぴくん!と反応。
脳内スクリーンに白いスエットに血がどろり流れているイメージが出てきて、以降、ユニクロのお店には近づいていない。恐い・・
日本メーカーでは無印良品もそうだというし、しまむらもそうだという、NIKIもだったかな・・まだあるだろう・・・・多分、ユニクロと似たようなものだと思う。
柳井さんが抗弁したのはうちだけじゃないわ、という意味もあるんじゃないだろうか。
でも「時流ってもんがある、恥を知った方がいいとき」かな。
スエットやTシャツが必要になったら、アメリカの製品かな(ちなみにL.L.Beanはすきだ)・・等と思案しているところ。
せめても小さな良心・・・自己満足かもだけど、荷担はしたくない。
※お断り
前に書いて、下書き保存しておいたものを手直ししてアップ。
少し情報が古いです。