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関東有志医師の会発足、11歳以下の接種努力義務より除外、マンボウ延長の意味

2022-02-10 23:09:04 | 新型コロナ関係

北海道、東北、関東、と子どもへの接種中止、ブースターの中止などを求めて、有志のお医者さんたちが立ち上がっている。

流れが変わってきているのか・・と思いたい。

医師にアンケートをしたら、自分の子どもにはしない・・95%だったそうな。

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努力義務から除外ということは、学校でしたか?と聞かれても答える必要なし、とかYouTubeで,シカセンセイがいっていた。接種券は来るらしいが。

基本、接種券は来たら捨てるべし、と書いている人がいたが、それ、いいかも。

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マンボウ延長(3月6日)あああ・・・とため息しか出ない。

またまた一部にのみ優遇ってことだけど。

小さな飲食店の店主が協力金で新車、それも外車を買ったって話を書いている人をあちこちで見かけるけど・・・・そういうことあるのか、すごい話だ。

自殺している人もいるのに。

はっきり言えば

マンボウの延長=ブースター接種をするために必要な「環境」ってこと。

緊急事態やマンボウ出して、そのときに接種させたい人に流行らせる。

夏がそうだった、若者への接種を進めるために若者世代の感染が増えたってさんざんやっていた。

今度は、11歳以下が狙われている。

だから、学校や幼稚園保育園で大流行。

ウイルス散布なんだろうか、それとも数字操作かな。PCRの数値いじっても言い訳だし、いろいろとやることで「流行」をつくりだすことはできる。

 


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