「レプリコンワクチンのデマに徹底的に対抗する」 不安に対しMeiji Seika ファルマ社長が答えた
東洋経済オンライン 読み終わるまで6分、だそうな
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――10月に新型コロナワクチンの定期接種が始まりましたが、当初の想定より需要が少なくなっています。
【写真】コスタイベの接種が始まったが、当初の想定より受注が少ないことから計画を見直している
予想していたよりも、接種数がはるかに少ない。しかし、来年以降、ワクチンに対してのデマや誹謗中傷が除外された後に、きちんと評価されると期待している。
問題は、反ワクチン派の人たちがデマを広めたため、インフルエンザワクチンなどほかのワクチンの接種率も低くなっていること。接種機会を逃して(新型コロナやインフルエンザで)亡くなる方も出るだろう。
これは子宮頸がんワクチンの話と同様だ。
子宮頸がんの予防効果があるワクチンだが、過去にメディアなどがワクチンを危険だと発信したことから定期接種が中止となり、接種率がほぼゼロになった。
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小林社長の顔の相、良くない方、特に目が暗いなあ・・・
デマって、これ、河野太郎氏と同じだ。
900名も亡くなっていること(自分の会社の若手社員も亡くなっているじゃないか)をワクチン反対の人が言っていて、それで控えましょう、というの、どこがデマ?
接種数が少ないのは、もう皆さん、気がついた、ってことですよ。
子宮頸がんワクチン、お年頃にはほぼ効果なくなるわけで。リスクのみが大きい。
現に、今も副作用で苦しんでいる女性や、人生狂った方、たくさんいるけど。
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――ここまでワクチンへの批判があると想像していましたか?
ここまでとは思っていなかった。SNSがなければ「変わった人がなんかいっている」くらいの反応だったと思う。SNSの拡散力で、これだけ悪いほうに波及するとはまったく想定していなかった。
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いやいや、大手マスコミがホントの報道しないから、皆さん、SNSやYouTubeに正しい情報を求める、当然です。
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――レプリコンワクチンに対して、シェディング(感染性を持ったウイルスが体内で増殖し、他人にうつすこと)の危険性を主張する人もいます。
確かに、ウイルスを弱毒化したものを体内に投与する「生ワクチン」では、シェディングが起きることがある。何らかの理由で弱毒したワクチンが体内で増え、まれに他人にうつしてしまうからだ。
しかしmRNAはウイルスではないため、シェディングは起こりえない。証明しろといわれるが、ないものをどう証明すればいいのか。普通の医師ならシェディングはないと知っている。先日、約3000人の医師に対して説明会を開いたが、シェディングについての質問は1つもなかった。