「ノーマスクは宿泊拒否OK」法案に「世界の真逆をいく日本」「全体主義国家か」とうんざりの声
9/21 FLASH
政府が10月の臨時国会への提出を目指している旅館業法の改正案では、新型コロナウイルスなどの感染症が流行しているとき、ホテルや旅館を運営する事業者は、マスク着用や検温、手指消毒を利用客に求めることができます。それを理由なく拒んだときは、宿泊を拒否できるようになります。
同時に、発熱などの症状がある利用客に対し、新型コロナウイルスに感染しているかどうか報告を要請することが可能になり、応じない場合や、感染が確認された場合に宿泊を拒めます」(社会部記者)
これに対し、《飲食店にも拡大してあげれば?》という声や、《『こちらの提示したルールを守らない困った客』に対して拒否権を持つことが出来るのは良いことだと思う》と、理解を示す声もSNSでは散見された。
しかし、世界的にノーマスクが主流になるなか、SNS上で目立ったのは、その動きと逆行する改正案を提出した岸田政権への批判だった。
・・・一部転載終了。続きがご覧になりたい方は上記のリンクをぷちっとな・・・・
皆さんは、この記事、どう思われますか?
いやはやですね。全体主義国家のやり方、ほとんど中共政府です。
また
従来の在庫ワクチンと今回大量に買わされた人体実験オミクロンワクチンのある限り、日本はこういういう状況が続きますね。どんどん、中共政府化していく。
ワクチン接種4,5,6,7,8といくんだろうな。
ニンゲンさま、マウスと違って意外としぶとく生きているし・・・マスク義務なんて当たり前、憲法改正でワクチンも半年1度くらいに義務化して、あるいはインフルとこっそり混ぜて在庫減らしと人口削減を進めるんだろう。
すでに、火葬場は多忙というではないか。
世界とは周回遅れどころか、Japanガラパゴス化するんですね、きっと。
そして、誰もいなくなった・・・ということ?大量の移民がやってくるんでしょうか。
以上最悪の予想。
こんなtweetもありました。
加藤厚労省大臣、基本、屋外は外せ、屋内も条件によってはノーマスクって言われたそうな。
政府側の方、大臣ですし、政権中枢です。
しかし、宿泊法の制定ですか?
政府はダブルスタンダード。
それと、2類のままなのに、海外からの観光客を無制限にするらしいけど。ビザ無しでもいいとか、大盤振る舞いだけど、いやだなあ・・・中・韓の無礼でにぎやかな方々がまたあふれるのか・・・伊勢や京都に。
何でインバウンドに過剰に頼ろうとするのか。インバウンド依存って、発達途上国にありがちな現象ですが。日本、もはや先進国のワクからこぼれたんだろうか。
それで、海外からのゲストにもマスクしない人は宿泊NO!をつきつけるのか。つきつけられるのか?
日本人と海外から客の対応を別にしそうな気がしてきている。
あり得ないことをするのが今の政権。
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岸田さん、米国で旅行支援をするって、宣言していましたね。
もういいかげんにしよう、旅行業界だけ。
困っているのは、すべての業種と国民。
旅行に行って県民割とか受けられる人って、それなりに経済的にゆとりのある人たちなんです。こういう人たち、放っておいたって旅行にでますし。むしろ、5類にした方がで歩くはず。
お金を回さねばならないのは旅行どころじゃない人たちでしょうし、出すなら、全員に等しく,給付金としてだすべきです。