人間は誰でも体の中に100人の名医を持っている。
ホント名言ですね。
身体的に他の動物に劣る人間が、ここまで生き延びてこられたのは、ひとえに自分の身体の中の名医・・・・免疫の力です。
それも、生まれた時から持っている免疫。
そこへ、いろいろな病気にかかったり、感染したりして、さらに自己免疫を強化して行く。
新生児から1年ほどで多数のワクチン(13種だったか)を接種されている子どもたち世代に、学習障害をはじめとして、様々なウームと思われる事象が起きているのは、せっかくもらってきた自己免疫をワクチン接種で傷つけ、身体や脳まで悪影響をうけている・・・そういうことかな、と思ったりもします。アメリカではそういうデータがありますね、ロバート・ケネディ・ジュニアさん、弁護士で、そういうワクチン被害のお子さんの弁護をしていたらしいですよ。
ホントに、もう一度、自分の体をシンプルに信じるときが来ているのだと思います。