河野太郎氏「反ワクって本当に懲りないね」ネット上のデマ拡散に
10/28 ディリー
河野太郎デジタル担当大臣が27日、公式ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルスのワクチン接種について、ネット上で拡散されているデマ(フェイクニュース)について、ツイートした。
“「自衛隊員400人がコロナワクチン接種後に死亡した」は誤り。防衛省、SNSで拡散の情報を否定”との見だしで、ファクトチェックをしたネットニュースの記事を引用し、「反ワクって本当に懲りないね。」と投稿した。
・・上記の記事のコメント欄より・・・・・・・・・・・・・・
河野さんは他人事のように仰っられるがワクチン担当大臣としてデマを一掃すると公言されていたのにこの有様なのは河野さんの責任も大きいのではないでしょうか。
ただ否定すればデマが消えるとでもお思いだったのでしょうか。 権限をお持ちの立場でしたからそれこそデマをなくすためにはどのような資料が必要でどのように国民に周知していくのか指示をすべきでした。
もう厚労省の統計の信頼性も失墜してしまっているので日本のデータでそれを行うことは出来なくなってしまいましたね。
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ワクチンを打つ打たないは 自由だし好きにすればと思うが
こういうデマ流すのは論外だし
打たないのは如何なものかというのも違う
打つ人には特典をってのも違うと思うしね
打てない人にはアレルギーを多数持ってる人も居る
打ってから体調悪くなって復帰遅れてる人もいるし
メリットもデメリットもあると思う
推進派も否定派も個人の自由です
だがね それを他人に強制したら駄目
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ワクチン大臣就任時には「国民からのワクチンに対する不安や疑問」を全てデマと断じ 「全責任をとる」とまで仰り、多くの方々が何が起こるか分からないワクチンの接種を受けました
その結果、実際に死亡・健康被害にあわれて一部の方は国に認定も受けておられます
因果関係不明(=否定できないはず)ながら昨年からの酷い超過死亡や救急搬送増加など明らかな「異変」も起きています
「対反ワク」との小競合いには応じながら 接種後健康被害に関するコメントは一切ない
本来なら中間報告くらいあって然るべき
そういった方々への配慮に欠ける発信だと思います
失った命と健康にどう「全責任」を取るつもりなのでしょうか
ワクチン被害に対する誠意が見受けられないように思います
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この自衛隊員の400名死亡って、言うTwitter、リアルタイムで私も見ました。
400?
これ????
ただし、生きてはいるが体調不良者の数はこの数以上おられるだろうな、と思っていました。
自衛隊、打たないと辞めさせられるか、配置転換されていたみたいだしねえ…
しかし
この400名死亡デマ??Twitterは、反ワクがほんとに流したのかなあ?
ワク推進の方々から流されたって可能性だってあるけどね。
ずばり話題そらし。もう一つは、ワクチン懐疑派は信用できないというレッテルはり。
報道されていませんが
じきにワクチン後死亡の遺族の集団訴訟がはじまる。
ですので、その前に、ワクチン推進派とか厚労省サイドから流された「インボー情報」と考えることだってできると思っています。