新潟 三条 12~15歳のワクチン集団接種始まる
NHKWEB
若い世代のワクチン接種を進めようと、新潟県三条市では25日から12歳から15歳のワクチンの集団接種を始めました。
三条市は新潟県の中央部に位置する人口およそ9万人のまちです。
市内の結婚式場を会場に行われた今回の集団接種は市内に住む12歳から15歳が対象で、2028人が接種を予定していて初日の25日はおよそ900人が接種を受けました。
三条市では今月22日の時点で64歳以下の市民のおよそ75%がワクチンの接種を終えていますが、今回の集団接種で若い世代の接種率をさらに上げたいとしています。
接種を終えた15歳の中学校の男子生徒は「ワクチンを接種すれば感染しても重症化することが少ないと聞いているので、接種を受けることができてよかったと思います。これからは学校などでも安心して過ごすことができます」と話していました。
新潟県三条市では来月以降、12歳から15歳の個別接種も進めることにしています。
三条市健康づくり課の石塚衛課長は「世代にかかわらず希望する方々がスムーズに接種できるよう、態勢づくりを進めていきたい」と話していました。
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三条市、集団接種ですか・・・・ワクチン犠牲者が出ないことを祈っています。
幸いなことに?・・・近日中に記事にあげますが・・・予想のとおり、ワクチンの半分くらいは「機能不全ワク」「水ワク」ということのは、ほぼほぼ確からしい。
ロットによって偏りがあるが、そういうものが接種につかわれたことを祈りたい、私としては。
この街は、将来的には、不妊治療援助費を出す準備をしておいた方がいいかもしれない。
菅政権は、春先だったかにひっそりと不妊治療費を保険扱いできるようにした。ってことは、つまり、「ワクチン後」の世界(不妊に悩む若い人たちが増加する)を見越してのことだと私は思っている。
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接種を終えた15歳の中学校の男子生徒は「ワクチンを接種すれば感染しても重症化することが少ないと聞いているので、接種を受けることができてよかったと思います。これからは学校などでも安心して過ごすことができます」と話していました。
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本当にこう思っているとすれば、怖い話だ。
・特例承認で、いまだ治験中(臨床試験中)のワクチンで、ファイザーは2023年までそれが続いているって知っているかな。
・「感染を完全に予防できる訳ではありません」と、厚労省のサイトに書いてあることを知っているか。
・「本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。」これは、厚労省のサイトにあった文言。未知の副反応や疾患が出るかも、って事なんだけど、知っているだろうか。
・「接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談しましょう」これも厚労省サイトにある文言。相談しても、大方は関係ない、といわれて、いくら体調よくなくても泣き寝入りで、そのための治療費は自分持ち(中学生は親かな)だって知っているかな。
・1度接種してしまうと、追加、追加と打たなければいけなくなって、それが増えるごとに自分の本来持っていた免疫が下がって他の病気になりやすくなるかも、って知っているかな。
・将来的に、どんな副反応が起きるか、まだ誰も知らないって、知っているかな。
・2月半ばに接種が始まって、高齢者から10代までワクチン接種後の死亡者が出ていること、それも1000人以上(実際にはこの10倍以上?追跡調査していないので、その数も正確には不明)。副反応で、元の生活に戻れない人も数千人いるって知っているかな。
・ワクパス持ったワクチン接種者のみ入島させたハワイで感染爆発したとか、群馬の病院のブレークスルー感染を見れば、ワクチン接種者がスプレッダーになる可能性もあるって知っているかな。
・何より、若い子は重症化しないって話を知らないのか。自己の免疫で対応できるって知識がないのか。本当に残念だ。
親御さんは、お子さんと一緒に調べて考えて話し合っていただきたい。
マスコミの打て打て報道、いいこと(それも今やそれこそ「デマ」に近い)しかいわないのは、罪が深い。
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こんなお子さんもいます
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ところで、厚労省には、こんな碑があるらしい。
反省、全然、生きていない。
石碑立てたの、税金ですか?無駄であったわ。
じきに薬害訴訟が起きそうなんだが。
韓国ではすでに起きている。
厚労省、また泥沼ですね。今度は、ほとんど国民全部を相手にする泥沼です。