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ネットで見つけた深い(多分)話

2021-07-05 09:00:35 | 日記

うちの玄関の廣田神社さんのアマビエもだいぶ貫禄ついてきました
でもお陰様です、護っていただいています



以下、コピペでいただいてきていました。(かなり前に保存していたままでした)

2021年6月9日、「陸上自衛隊で学んだ人生訓」がツイッターに投稿され、話題となっている。
ツイートに並んでいたのは以下の9つ。

「痛みは電気信号に過ぎない」
「靴下には金をかけろ」
「飯は食えるときに食え」
「寝れるときに寝ろ」
「ヤバいときは笑え」
「靴は磨け」
「テンションは自分であげろ」
「風呂と布団に感謝しろ」
「平和に感謝しろ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陸上自衛隊経験者であるぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんが、「これらに気がついてから人生一気に充実した」と投稿したこのツイートには、7万5000件を超える「いいね」が付けられている。

ツイッターには、こんな声が寄せられている。

「この人生訓はシンプルで素晴らしいですね」
「教官から『半長靴は自分の顔が映るくらい磨け』と教育されました。靴が機能的になって気分もピシッとするのですが、それ以上に靴を磨く時間が好きでした。物に愛着が湧くし、無心で磨く間は嫌なことを考えないですんだからです」
「私も昔、陸上自衛隊にいました。そこで覚えた印象的な事は、アイロンがけ、衣服を綺麗にたたむ、整理整頓、約束の時間は必ず守る等々。後の人生に確実にプラスになってると思います」
「『風呂と布団に感謝しろ』が心に染みました」
自衛隊経験者からの共感の声はもちろんだが、そうではない人からの感想も多かった。

Jタウンネット記者は、「陸上自衛隊で学んだ人生訓」について、投稿者「ぱやぱやくん」さんに聞いた。
「靴磨きの大切さを知らない人が多くてびっくりしました」
投稿者「ぱやぱやくん」さんは、これらの人生訓について、「自衛隊は任務や訓練で辛いときが多いのでそれを乗り越えるための教えですね」と語った。ツイートのきっかけは、「陸上自衛隊で学んだことをまとめてみようかな、とふと思ったからです」とのことだった。
「靴下には金をかけろ」「靴は磨け」など、靴周りに関する注意が刺さった人が多いようだ。
これらはなぜ、「人生訓」となったのだろうか。
「靴下にお金をかけないと足がマメだらけになって歩けなくなります。また靴はその人の自尊心の象徴でもあるので、磨かないと相手から『その程度の人なんだな』と思われます」(「ぱやぱやくん」さん)
靴下や、靴にお金をかけ、清潔にして、大切に扱う。ピカピカになるまで磨く。自衛隊員だけでなく、あらゆる社会人に共通する人生訓のようだ。
「ぱやぱやくん」さんは「靴磨きの大切さを知らない人が多くてびっくりしました」と語る。
人生訓を日常生活に取り入れたいと考えた人も多いようだが、どう思いますか? と聞くと、「辛いときは笑えであったり、とりあえず完成させろ、などは日常生活でも使えるので、ぜひ試してほしいです」。
平時にはともかく、突然の災害が起きたときなど、有事の際は、やはり自衛隊の出動を心強く思う人は少なくないと思うが、元自衛隊員の「ぱやぱやくん」さんはどう感じているだろう。
「通常任務に加えて、災害派遣は本当に頭が下がります。頑張ってほしいです」(「ぱやぱやくん」さん)
コロナ禍の現在も、ある意味、有事である。
新型ウイルス感染対策には、「陸上自衛隊で学んだ人生訓」が直接役に立つことは多くはないかもしれない。
ただこの非常時にあって、前向きに戦うという姿勢は、ぜひとも学びたい。
Jタウンネット



これを拾ってきて、コピペ保存していたわけ

それぞれうなずけるけど、
靴・靴下のことにいたく共感したから。
歩き遍路や巡礼しているとき,足と靴及び靴下の大切さを言葉にできないくらい深く学んだ。
私、靴は足にストレスを与えない、足にフィットするの一択で選ぶ。
そして歩いているときは1時間に1回は休憩(10分程度)を入れて靴をぬいで,靴下も脱いで,汗ばんだ靴の中を干す、靴下も乾かす。少しでも水分をぬく。
湿気で足の皮膚が柔らかくなって、マメができやすくなる。
休憩しつつ、マッサージをして「自分の足」を労る、愛する。

また、履いているうちに「足」になってくれる靴が好き。
eccoが一番合う。
オランダ・アムステルダムのecco Shopで出会った。
ここのトレッキングサンダルでエジプトの砂漠、ピラミッドの中を歩いた。トルコのカッパドキア地底都市も歩いた。アジアの町もうろついた。
私の「足」になりきってくれる、まったくストレスを感じないブランド。
冬も基本的にはトレッキングシューズが一番好きだ。
eccoのトレッキングは女性用はイマイチなので使わない。
今はフランスのサロモンのローカットが冬の「足」。
これ,はじめ欧州系にありがちな幅が狭い感じがしていたが、履きならしている間に「足」になってくれた。
ヒールのたかいおしゃれな靴とかはすべて引っ越しの時に捨てた。(購入時にえらくお値段が良かったので捨てられないでとって置いたブランドもの。上から下までブランドだった頃もある,日本もその頃は元気だったけど・・今や恥ずかしい30代(-_-;))
ヒール靴を履かなければならない儀式とか高級系レストランとかはもう今生では行かないだろう。
なにより高齢化に伴って、ヒールはかなわん。
女優さんや欧州の王族さんは高齢になっても高いヒールを履いていらっしゃる、あれには敬服する。



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