岸田首相は2022年の年間出生数が統計開始以来、初めて80万人を割り込む見通しとなった現状を踏まえ、少子化対策について「放置できない待ったなしの課題だ」と言い、「こどもファーストの経済社会を作り上げる。異次元の少子化対策に挑戦し、若い世代からようやく政府が本気になったと思っていただける構造を実現する」と力を込めた。
（ヤフーニュースより）
はあ？
じゃ今まで、本気の対策してこなかったってことですか。
異次元ってどんな次元、なんでしょうか。基本的に、国民の方むいていない方なので、これを言い出して、と「いうことで財源は消費税アップ」で、とか言い出しそうだ。
この異次元って使い方、あの機密漏洩息子の入れ知恵かしら・・とか思う。
しがらみ無しだからつかえる言葉だ。
《今の少子化を反転させるには、一夫多妻制の導入や、未婚で子供を産んでも育つ環境づくり、それこそ男性に子宮移植といった方法しかないのでは。これぞ異次元の対策だ》
上記ニュースの最後に、上のような文があって、(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
確かにこれなら異次元。
緑の狸・小池都知事も所得関係なく５０００円上げますとか言っているけど、はあ？５万円だったらわかるけどね。これは、次の選挙を見据えてかな。にしてもしょぼい。
もう引退しなはれ。 ほんと、欲深い緑の狸さん。
難しく考えなくてなくていい、シンプル。
まず、ほぼ２０年間据え置きの給料あげよう。大幅に…結婚しても暮らせるっていうくらい。
パートの方々、非正規労働者の時給あげよう。今の倍にしよう。
非正規さん、希望者は正規になっていただこう。
消費税をなしとは言わない、５％以下に落とそう。
これだけで、子供は(少しだけ)増えると思う。あくまでも少し、だって、すでに少子高齢化を言い出して長い。産める世代が少ないのだから、一気に増えたりはしない。不可能。
世界的に人口減は、進むだろう。欧米しかり。中国しかり。
これは人間技ではなくて、天の配剤だと思っている。
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そもそも、物価が以上に上がっている、便乗値上げだって結構ある。
しかし野放し。
国民がおとなしいことをいいことに。
多分、このままいけば、この異次元少子化策を使って、消費税あげる！って言いだす。
それを防衛費だの自分らの待遇改善に使う。今までもそうだったし。
それにしても、物価高がすごい。毎日、買い物にいって「え！！」と驚いている。
最近の
え！！
猫砂
確か昨年１１月くらいまでは５００円／一袋
しかし、正月明けになくなったので、コメリに買いに行ったらほぼ７００円でした。
え、２００円も値上げした。
目が飛び出しそうでした。（これは絶対に便乗だと思うけどな）
１月に４から５袋使うけど、倹約しようと思っている。
ただ、チヨは腎不全でトイレ頻回になっているし、そうそう倹約はできない。
チヨは少しでも汚れていると外にしてしまう気難しい猫なのだ。
忘れていました。
今日は七草がゆ。
スーパーで毎年購入するパック、今年はざっくり５００円！！！
これにも目が飛び出た、でも買いました、１年に１回だし、それと三浦半島の生産者応援もあるし。
今までは大体３５０円前後で推移していた。
上の方にミヤコのお尻が入りこんでいます。
失礼しました。
物価高が異次元になんですが、岸田総理。
