国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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コロナ予備費、12兆円、9割使途(使い道)追えず

2022-05-21 10:57:29 | 世相雑感

5/17日 毎日新聞サイトより

***

厚生労働省は17日までに、米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のグループ会社ヤンセンファーマ(東京)の新型コロナウイルスワクチンについて、30日の専門部会で薬事承認の可否を審議すると明らかにした。了承されれば速やかに承認する方針で、国内で使える5種類目の新型コロナワクチンとなる。

 既に承認された四つのワクチンは最初に2回の接種が必要だが、J&Jのワクチンは1回で済むとされる。英アストラゼネカ製と同じ「ウイルスベクターワクチン」と呼ばれるタイプ。

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この後に及んでまだ別のビックファーマのワクチンを承認して「買わされる」わけですか。そして、今のようにそのうちに廃棄するんですかね。

いや、基本的人権を踏みにじって「ワクチン義務化」だろうか。

おおきなため息。

そ・れ・よ・り!!

使途不明金をはっきりさせる方が先でしょう、と思いますが。

これを、ろくに追求しない野党って、もはや機能していない。

国民はどんどん貧しくなり、自殺者は増えていくばかり。

イーロンマスクではないが、消滅ニッポン・・・

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初夏の気配の森 

観音様巡りと里山散策が癒やしです


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「顔」の使い分け・・岸田検討使

2022-05-20 10:14:53 | 日々の雑感

国内・・・フィンランドの首相と面談/ノーマスク

国内・・・ウクライナ人歌手との面会/ノーマスク

英国にて・・どや顔演説/ノーマスク

「今の段階でマスクの着用を緩和するということは現実的ではないと考えている」

マスクをしておられますね。

Twitterで流れていたのだが、ワクチン3回接種の割合で、地方交付金額まで決めるとかいう話。

岸田検討使、独裁者ですね。

でも、支持率は高い。

何でや・・・

気のいい優しきぼんやり日本国民・・・マスクは既に健康案件ではなくて、政治案件だって事に気付けない。そもそも、コロナウイルス空気感染説が今や定説化しているのに、マスクに防ウイルス効果なんて無いですけどね。

落ちるところまで落ちて、踏んづけられて大けがするか死ぬかでないと気がつかないんだろうなってこの頃思う。

//////付記///////////////////

岸田総理、ウクライナへ新たに3億ドルの追加支援を表明

19日 TBSNewS 

そして、ドイツでのクワッド首脳会合で。

いとも簡単に3億ドル追加ですって。

国内向けだと、5千円も渋っているのにさ。(怒れよ、支持者達)

ちなみに上のリンク先には動画も入っているのですが、首脳達は誰もマスクなんてしてません。

日本,世界に何周遅れなんだなろうか。

 


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コロナ社会のこれから・・・岡田正彦先生のHPより転載

2022-05-19 10:10:34 | 新型コロナ関係

岡田正彦先生のHPへリンク

しばらく月曜更新を休止されるようです。

情報を精査して、9月に再開とのことです。岡田先生の情報と分析、本当にありがたかったです

再開(再会)をお待ちしたいと思っています。

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(2022.5.16)
NEW!
―第8回― コロナ社会のこれからを考える
<パート1> ワクチンの総括
 新型コロナのワクチンが、どれくらい有効で、どれくらい危険なのか、改めてエビデンスをまとめておきましょう。信頼できるデータから断言できるのは、(1) 高齢者はほとんど免疫がつかない、(2) 50歳以下では抗体ができるが、2ヵ月で効果が半減する(感染率が2倍になる)、(3) 接種しても感染する、(4) 重症化は防げない、の4点です。

副作用の実態は不明ですが、論文として報告されているだけでも、以下のようなものがあります。
・血小板減少症(脳出血、性器出血、皮下出血、歯肉出血など)(倍率不明)
・心筋炎、心外膜炎、心不全(3.24倍)
・腎炎(倍率不明)
・多形滲出性紅斑(もっとも多いが倍率は不明)
・劇症型心筋炎(致命的、倍率不明)
・細菌感染症(蜂窩織炎、腎盂腎炎、肺炎など)(倍率不明)

他にも、眼疾患(強膜炎、網膜など)、虫垂炎(1.40倍)、帯状疱疹(1.43倍)など多数あり、全部合わせると、とても無視はできない数です。登録システムが日本にはなかったため、副作用で亡くなった方の人数は不明です。このことが国家としてはもっとも反省すべき点であり、国民にとっては最大の不幸でした。

<パート2> これからも、なすべきこと
 日本は、亡くなった人の数が人口当たりに換算して世界でもっとも少なく(統計が発表されている国に限る)、米国の12分の1以下です。日本人に感染が少なかった理由として、「遺伝子が違う」、「かつてコロナの大流行があった」、「結核予防のBCGを受けていた」などが識者によって語られていますが、それらを証明するエビデンスはありません。

最大の要因は、日本人の生真面目さなのでしょう。挨拶代わりにハグやキス、握手などをする習慣がないことも、感染の爆発的な流行を抑えてきた要因のひとつです。エイズの流行を予測したシミューション研究によれば、日本人は「一人当たりの性的交際相手」が圧倒的に少なく、拡大を防いだ最大要因になっていたそうで、この点も見逃せません。

着目すべきは、「ワクチン接種率の高い国ほど、感染する人が多い」というデータがあることです。なぜかと言えば、個人のレベルでは心の油断が生まれるからであり、国家のレベルでは「ワクチンパスポート」に象徴されるように、愚かな緩和策がとられてしまうからです。

やはり基本はマスクなのです。人口密集地にある我が家では、吸気口のフィルタが、いくら取り換えても1か月後には真っ黒になってしまいます。そんな地に住む私は、ウイルスばかりでなく、大気汚染から身を守るためにも昔から外出時にマスクを使ってきました。

<パート3> これから止めるべきこと
 大自然も、また人間の体も、悠久の時を経て最良のバランスを獲得し、現在に至っています。過去、人類が学んできたのは、人間の浅知恵で大自然や人体に手を加えると、必ず状況が悪化してしまうということです。コロナワクチンこそ、その典型で、ウイルスはそれに抗するよう変異を続けるようになり、終息が遅れてしまうだけです。

当ホームページの最終結論は、まず直ちにワクチン接種を止めること。もうひとつは、そろそろPCR検査も止めてよいのではないかということです。私の勤務先では、全職員が毎週PCR検査を受けてきましたが、集団感染を防ぐことができませんでした。

新型コロナに感染した高齢者は狭い部屋に10日ほど隔離されてしまうため、生活機能が著しく衰え、残りの人生を全うできなくなってしまいます。若い人が感染しても似たようなものです。無症状の感染者まで閉じ込めてしまうことに、医学的な意義を見出すことはできません。これからは発想を変えた取り組みが必要です。

<パート4> 総まとめ
 さて、『過ちを繰り返さないために』と題して、8回にわたり総括を行ってきました。世界の医学専門誌や大手メディアは、新型コロナに関する記事を大幅に減らし始めています。残る心配事は、ワクチン接種を受けた人たちが、数年後、深刻な自己免疫病を起こさないかということと、妊娠中に接種を受けたお母さんから生まれた子供に、何か重大な障害が生じていないのかの2点です。

そこで当ホームページも、しばらく更新を休止とし、情報の整理をしながら今後の展開を待つことにしました。再開は、本年9月の第一月曜日を予定しています。

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今現在、副作用で苦し死んでおられる方々の行く末、長期的な副作用や起きる問題がまだ見えない。怖いです。

解毒、そして接種・未接種にかかわらず自己免疫を落とさない、これを心がけていきたいですね。

 


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5歳から11歳のワクチン接種後の副反応報告(厚労省資料)

2022-05-18 10:50:19 | ワクチン関係

新型コロナワクチン(コミナティ筋注5~11歳用)の副反応疑い報告症例一覧。リンク(以下をプチッとしてご覧下さい)https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000938265.pdf

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3月より始まった5歳から⒒歳の副反応報告例

 

上記リンクの資料に記載されていたもの

※推定接種回数(4/29時点、首相官邸Webサイト5/2時点掲載データ参照))

○コミナティ筋注5~11歳用:1,605,055回

※本資料の集計対象期間以降の5月6日に、1件の接種後死亡事例の報告あり(資料2-3-4 No.1

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既に、160万回も幼児から児童までに接種されていることに愕然とする。

更に、リンクを見ると47例も副反応のお子さんがいる・・・ただし、これ、明らかに・・ということで報告されたものだけです。

亡くなられたお子さんは、確か基礎疾患があったという報道をどこかで読んだ、が、そういうお子さん、してはいけないんですよ。免疫が低いのですから。かわいそうに・・・

報告されていない例、このほぼ10倍はいると思う。(子供は少しばかりの体調不良はいわないこともある)

で副反応症例といえば

心筋炎、アナフィラキシー、全身性剥脱性皮膚炎、意識障害、けいれん、てんかん、無言症、性器出血、歩行障害、関節炎、呼吸不全、血小板減少症…
まだまだありますよ。

そして、回復していない子も多数。(軽快、と書いてあるのは少し良くなっただけってことです)

うーん。かわいそうで胸がつまるわ。

もう親御さん、何してるんだろうか。

今や、少し調べればどんな副反応が出て、最悪、死ぬかもってことはすぐ分かるのに・・・

周囲にお子さんに接種を考えておられる方がいらっしゃたら、この厚労省資料(リンク)を教えてあげてください、そうしてよく考えた方がいいよと。

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おおきな木ホームクリニックさんのブログを参考にさせて戴きました。

 

 


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季節は巡る

2022-05-17 12:35:42 | 日々の雑感

昨日の夕方、実家に用があって出かけた帰り。

なんか、思わず車を止めて眺めた夕景です。

田植え始まる。

弥彦がきれいに見える次の日は晴れ・・と祖母に聞かされました、子供の頃に。

はい、今日は雨ではないです、曇りですが。

すべての田んぼの田植えが終わると水が入る。

越後の平野は水鏡になるんですよね。

この季節、ものすごく好きです。

すぐ下の弟は5月が命日なんで、一時「いやな季節」と思っていたのですが、昔のように「好きな季節」に戻りました。

「時」はありがたし。


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