国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

このご時世に、国会議員さんは給与が上がるの?は??

2023-10-26 10:17:24 | 世相雑感

 

みなさん、お読みになりましたか。

いやはやです。

国民は物価高で大変、

下げましょう、というのでしたら納得。

実際、国会議員は、実質実入りは1億円近いという話です。

世界のトップにある。

あの今井絵理子国会議員が、国会議員になってよかったのは、働かなくてもお金がもらえるといったというので、顰蹙的な話題となっていた時がありました。

 

で、介護職給与を6千円上げるというと、文句を言うわけだ。

私は介護職をアップするのは、え?とは思わないし、大方の方々が納得だと思う。

しかし

このタイミングで、閣僚アップ?

ありえん。

先日の補選

高知・徳島は自民負けた。

しかし、長崎4区はね…自民の勝利。

私の予測(ペンジュラム)15日段階で自民勝利、16,17、18日は、ペンジュラムが動かなくなって、19日段階ではかすかに自民敗北に触れ始めていたので、明るい希望を持っていたのだが。20,21日は忙しく(さすがに勉強してました)ペンジュラム振らなかったが・・

自民、最後の最後まで電話攻勢したのか?高齢者に。そうでもなかったら、不正しか考えられん。

 

とにかく、選挙に行って、流れを変えていかないと今より悲惨なニッポンが待っている、と思う。

ただ、岸田総理は財務省の言いなり、さらに財務省を支配しているのは、日米合同委員会(CIA)でしょう。

財務省を解体して、日本がほんとの意味で独立をしなければ誰がトップになっても同じ道が待っている。

戦後ずっと、ここが実はこの国を動かして来たのは日米合同委員会。。

日本国ファーストにしようと、彼らのいうことを聞かなかった総理はや閣僚は殺されるか(自殺や病気を装って)不祥事を作られて引きずりおろされた。

鳩山由紀夫が総理だった時のことを話して、日米合同委員会の支配を端的に暴露している。これ、彼の唯一のいい仕事、といわれるけど。(賛成・じゃにといまだ知らない人が大方だったはず)

ロシアが、北方4島返さないのは、日本が「独立」していないでいまだ実質的に米国の属国だから。下手に返還したら、米軍に基地つくられて大変なことになる、要するに北方四島の沖縄化ですね。

この時代の変わり目に、どちらにバランスが動くのか‥それはそれぞれの人の気づきや問題意識からできることを行動で示す、だと思っている。

私は、とりあえず、官邸メールで「むしろ議員歳費下げてください」メールしようと思っている。


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ルーティーンな日常から抜ける、ということ その2

2023-10-25 10:11:32 | 日記

1日目は、試験を終えて川崎は溝ノ口のホテルへ。

かつての同僚でもう40年近く付き合っている古い友人と食事。

彼女は、コロナ鬱が継続中、あまりで歩かないのだが、私ならいいということで、ただご主人も体調壊しているらしく(ワクチンたくさん接種…)確かに鬱やね、状態。

翌朝、駅で待ち合わせて、年上友人(うちの玄関の絵の作者)のお墓参り。

亡くなった友人の旦那さんが駅まで迎えに来てくれて、墓参をし、ものすごく気持ちのいいお天気だったので、お墓の近くの東屋(あずまや、休憩所)で3人でたくさん思い出話。

それから、これまた30年以上のお付き合いの私のホームドクター的な鍼灸医さんへ。

なんと、彼の奥さん(イッサが旅立った時にたくさん心配してもらった)がサプライズ待ちをしてくれていて、針を打ってもらっている間(1時間弱)そばの椅子にいて、もうめいっぱいおしゃべり。

彼女は、犬派で今もゴールデンを2頭。

この時間も、もうもう楽しくて、さらには鍼の力で、体は軽くなって気分爽快。

それぞれ年を重ねてきて、一期一会を意識して、会ってきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

午後からは、私の年1回の恒例行事。

千鳥ヶ淵墓苑と、靖国参拝。

私たちの日常と平穏は、多くの尊い犠牲者のおかげ、御霊の上にあるってことを忘れないため。

千鳥ヶ淵は、いつ行ってもあまり人気はなくて、寂しいのだが、今回は人が三々五々。

何より、礼装で集団参拝の姿。

訊けば、台湾からの墓参団。

そうか・・・・台湾は今後も残るが、日本は危ない。ほぼ絶望・・・

と、ちらりと思ったりもして。

過去を忘れたら、そこには滅びしかない。

靖国はいつ行っても、漂う空気がきりりとしてすがすがしい。

今年も、参拝できたことに感謝。

神恩感謝、ならびにこの国をお守りください、皆さんの覚醒を、と祈念してきた。

 

ということで、私のルーティーン脱出1泊2日完了。

11月もやります、頑張っていこう。(笑)

 

 

 

 

 

 


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ルーティーンな日常から、抜けるということ その1

2023-10-24 16:32:13 | 日記

1泊2日、抜けてきました。

抜けるにあたって、3日分×2食、母のディサービス2回分の用意。が必須なのですが、それでも抜けたいのでやります。手抜かりがないように。

 

それで1日目

日本語教育能力検定試験の受験。

ま、あ自信があるのは、400字作文(人は小論文というが、400字くらいはちがうでしょ)くらい。あとは、××××

目標は4~5割の正答。多分4割やっとかな…

合格ラインは正答7割程度。(噂、公開されていない)

合格者は、受験者の3割弱。

ま、端的にいって難しい。

5月から真面目てやってもまあ、ムリポ、と学習するうちにわかってきたけど。

実は

4月末にテキストを買ってあって、学習予定も立てていたのだが、9月まで1ミリもしていなくて…

7月末に、受験料を払えばやる気が出るか、と思ったのだが、出なかった(笑)

それで、9月の北海道から帰ってきてから、お尻にぼうぼう火がついているで、と自問自答。

それから、何とか1日最低2時間はミライエでお勉強。

まあ、そういうわけで、じっくり時間かけて勉強したわけではないので、むしろ、合格したら申し訳ない。何にも分かってなくて、ありえん。

今回の受験で分かったことは、久しぶりに受験生の気持ち。それと緊張感。後、時間配分。

午前中にあった「試験1」の90分問題、配分に失敗して、後ろの方は、何を選らんだかさえ覚えていない・・・

それと、テキスト学習の中で岸田総理が何で留学生にお金を撒くのか、その歴史的背景も分かってきた。

帰京する前に東京駅であって宴会した友人に、そりゃ完全に学習不足だわ、1年やってまた受けたら、といわれた。ちなみに彼女の知り合いのえらく頭がいい男性(東大法卒)が退職後に受けて落ちているそうな。

はい、努力しまああす。

受験料以上の経験をさせてもらった。

大正大学が受験会場。

いっぱい受験者がいましたけど、ここ以外にも東大も試験会場だった気がする。他に全国主要都市にも会場あり。

大正大学って、仏教系大学って知っていたけど、初めて。こじんまりして感じよかった。

こんな掲示があって、ついうなずいて、写してしまった。

ミライエで、2時間勉強するという癖のようなものもついてこれもよかった、と思っている。

なんでこの試験受けたのか、と友人にきかれて、活用する予定はないけど、この国で私のお役目(母・猫)が終わって、元気だったら、出たい気がする、この国に、かなり愛想が尽きているし、冬の温かい国に住みたいと昨年のクリスマス寒波から強烈にする日々なんだ、よ。

なんて話をしたら

じゃ、南米がいいよ、日本語需要がもう少ないし(そうだよね、国力おちまくり)しかし、南米の日系人社会では需要があるよ。

へえ、考えてみます。

ただ、私は、横動きでなくて縦動き。緯線動きをしたいんだわ、そしてできれば仏教国。

なんて話もなって。

ちなみに友人は、英語がほとんどネイティブ、中国語もチョーが付く堪能の人。

私にない発想を持っている賢い年若友人。

かなり、天才なんですね。

大昔、3週間だけいった中国短期留学(という名の北京滞在)で知り合って以来のお友達です。

 

 


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今冬の雪は・・・カマキリの巣は、私の身長位のところにありました

2023-10-23 10:18:08 | 日記

蒼紫神社の境内地にある「互尊社」で

ただいま、卵産んでます、ingのカマキリさん発見。

このあたりを元気に飛び回っていた時は緑だったはずだが、今は茶色。

最後の力を振り絞って、卵を「ひりだして」いる感じ。

この位置といえば以下

格子戸の上の茶色いのが「彼女」カマキリさん。

位置的に、私の身長くらいです。(160センチくらい)

ウーン。

カマキリの巣の位置で、雪予想するのはよく知られていけど。

決して「小雪」ではない感じだ。

まあ、大雪の部類かな。

やれやれ。

ちなみに翌日見たら、きっちりたまごの産み付け終わっていました。

カマキリはどうしたのか?力尽きて落ちていたら、埋葬しようと思っていたけど、その姿もなし。

風でとばされて行ったのかな。

見事な最後です。

 

すこしだけ、紅葉。

子どもたちが遠足に来ていました。

やっと、こういう風景が見られる。

それにしても、夏の疲れが木々にもあるらしく、葉がどんどん落ちているものもある。

それでも、ヤブコウジは実をつけ始めているし、いつもの秋、くるのかな・・・

この近くで、小さな蛇を見ました。

蛇って、10月半ばから11月が「家移り(ヤウツリ)時、夏の住まいから冬眠する穴への移動時」

そんな時が来ている。ようだ、多分。

 

 


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長いですけど、いちいちうなずいた「おおきな木ホームクリニック」の先生のブログより

2023-10-22 10:04:12 | 日々の雑感

昨日こんなんひどいニュースがありました。

熊本大学が学生対象に子宮頸がんワクチンの集団接種実施

HPVワクチンを集団接種って…。
狂気の沙汰です。

本当にいい迷惑です。

以前にもブログにも書きましたが、すでにHPVに感染してしまっている人がHPVワクチンを打つと、逆に子宮頚部異形成さらには子宮頚癌を引き起こすという事実があります。
以前のブログから抜粋します。


ガーダシル、サーバリックスどちらの臨床試験でも、接種時にすでにHPVに感染していたり、HPV抗体を持っている女性にこのワクチンを接種すると、その一部はCIN2やCIN3の病変を生じ、子宮頚がんさえも引き起こす可能性があるという恐ろしい結果が示されているのです。

『キャッチアップ接種』とか言って、接種を逃した人のために公費で接種できるシステムがありますが、この重要な点をしっかり説明しなければなりません
でも、どこも説明していません。

何度も言いますが、臨床試験で認められているのです。
陰謀論でも、隠された事実でもなんでもありません。

キャッチアップ接種するなら、上記リスクを事前にしっかり説明するか、事前に感染を調べなければなりません。

そんなこと何も考えないで集団接種をおこなう熊本大学はハッキリ言ってどうかしています。
ちゃんと考えてわかっていてやっているのなら、悪魔です。

最近の若者事情はわかりませんが、大学生ともなれば性交経験者も一定数いるかと思います。

ヤフコメをみているとわかっている方が多いようで安心しましたが、ほんと「集団接種」ってことをすると、また同調圧力みたいなものが生じかねません。

HPVワクチンの集団接種なんて狂気の沙汰です。

というか調べたら宮崎大学でも集団接種の予定らしいです。
進まない子宮頸がんワクチン接種 大学で集団接種へ 宮崎県

HPVワクチン接種を推進したら国から研究費を融通してくれるとか、そんなのがあるのかな。

次はワクチン後遺症の方のニュースです。

【子宮頸がんワクチン】ハンマーで殴られたような頭痛…副反応の治療を続ける高校生が訴え

上記ニュース、Yahoo!ニュースで文字で読めたのですが、数日で消されました
動画でしかニュース内容を知ることができません。

HPVワクチン副作用で苦しんでいる女子高生が、実名でしかも顔出しで訴えているのです。
すごく勇気がいることです。

HPVワクチン反対のことを書くと結構バッシングがあります。
ちなみに自分は直接は受けてはいませんが、多分SNSでは何か言われているはずです。
HPVワクチン推進派による攻撃はなぜかコロナワクチンの時よりも粘着質でしつこく、気持ち悪いものです。

ですからこのように顔出しで実名で被害を訴えるなんて本当に勇気のいることです。
心ない輩から攻撃される可能性が十分ありますから。

HPVワクチン副作用が話題になった時期、多くの著明な専門家もどきさんたちも、結構被害者の方やその親御さんを攻撃していました。

コロナ騒動の時もたびたびテレビに出ていた久住英二医師は以前こんなツイートをしています。
『子宮頸がんワクチンで被害を受けた、という方々の問題は、反原発活動と同様、先鋭化しすぎて一般の方々の賛同を得られにくい、という点にあると思う。そして、ポリオ生ワクチン被害者やVPD被害者を引き合いに出している点が醜悪である。』
醜悪:容姿がみにくいこと。行いや心がけなどが卑劣で嫌らしいこと。また、そのさま。

子宮頸がんの本で賞を取ったペンネーム村中璃子氏は、HPVワクチンで苦しんでいる子の親のことを「モンスターマザー」と記事に書いています。
ペンネーム村中璃子氏は新型コロナワクチンの時も、「反ワクチンはゴキブリと同じ。人類には百害あって一利なし」とツイートしていた人物でもあります。
よくもまぁこんなことしか書けない人が本を出版したなという感じ。

そして医師の上昌広氏も、
『16歳の高校生を利用した「社会運動」は、そろそろやめたらどうだろう。』
なんてツイートをかつてにしています。

上昌広氏は最近こんなとんちんかんな記事も書いています。

今冬のコロナ変異株「EG.5」は感染力大:高齢者にワクチン追加接種が欠かせない

「今夏、80代の知人が大動脈解離で緊急入院した。」らしい。
剣道の先生で体力がある方だったらしいですが、上昌広氏は「コロナ禍での日常生活が激変した影響が大きい」と考えているそうな。

「コロナ禍で自宅に引きこもっていたから高血圧の持病が悪化した→大動脈解離発症」という理論だそうです。
だから「ワクチン打って、自宅に引きこもらないでコロナ流行下でも普段通りの生活を送ろう」ということらしい。

普通に素人目からしてもこの考え方無理がありませんか?

大体この夏、みんな引きこもっていましたかね?
普通にみんな街中出て生活していましたよ。
というか自宅で静かにしていた方が血圧の変動は少ないですね。

「ワクチン打たないと普段通りの生活が送れない。ワクチンを打たないと感染が心配だから外出を控えるように。」って、どんだけ時代遅れの考え方なのだろう。

だいたい、ワクチン打ったから自宅で引きこもるようになっちゃったのではないでしょうか。
ワクチン打ったから大動脈解離になってしまったのではないでしょうか。

ワクチン推進派の上昌広氏のことですから、ここで紹介している知人はワクチン接種されている方だと思います。
未接種だったらここぞとばかりに、「未接種だったから感染が心配で自宅に引きこもっていた。そうしたら高血圧が悪化して大動脈解離を発症した。」と、鬼の首を取ったかのように記事を書くはずです。

これまで追加接種もしてきたのに、心配でこの夏引きこもっていたというのがおかしい。
まったく話がつながりません。
理論が破綻しています。

しかも、日本での人口減少についても触れられていますけど、その理由が
「感染を恐れた高齢者が、自宅に閉じこもり、健康を害したのだろう。」
ですよ。
科学も何もない。

日本の超過死亡については「経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中で最大だった」ことにも触れられています。
これ単純に、日本の追加接種回数が多いからですよね。
やっていることと起きている結果を見れば一目瞭然です。

しかしこれについても上昌広氏は、「日本は高齢者が多いから」だという。
我が国で緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置の期間が長かったから、この結果、多くの高齢者は自宅に閉じこもり、健康を損ねたとのこと。
もっと厳しく外出を規制していた国はいっぱいありましたけどね。
それにそんなことお構いなしに外出していた高齢者も結構いましたけどね。
なぜなら日本は外出禁止が強制ではなかったから。
「go toトラベル」だかなんだかで、高齢者の方結構旅行してましたよ。感染の波の最中でも。

確かに高齢者にバンバン打ちまくっているから、亡くなる方が多いのは事実でしょうけどね。
自粛のせいで、世界各国が注目するほどこんな異常に日本の超過死亡が増えるわけがない。
誰がどう考えたってそうでしょ。

そして上昌広氏はこう結論づけます。

『では、国民は、どうすればいいのだろうか。私は、高齢者こそワクチンを打って、日常生活を続けることをお勧めしたい。知人の場合なら、稽古を続けることだ。』

ワクチン打たなくなって日常生活を送れます。
「知人の場合なら、稽古を続けることだ。」なんて、上昌広氏は知人に早く死んで欲しいらしい

ワクチン打って心筋炎起こして激しい運動なんて最悪のパターンですよ。
なんならワクチン打った人ほど自粛しなければなりません。

そんな上昌広氏は、5-ALAで有名なSBIファーマの社外取締役
5-ALAはいいものなのかもしれないけど、ね…。

大分長くなっちゃいましたが、本日のネットニュースです。

高齢者の「大敵」肺炎 死亡者の98%が65歳以上

高齢者は肺炎球菌で一番死んでいるからと脅し、不安にさせ、肺炎球菌ワクチンを打とうという記事です。
「不特定多数の人を無駄に不安にさせ、特定の医療行為に誘導する」という行為は問題ないのですかね。

肺炎球菌ワクチンは打った方が、打たない方よりその後の寿命が短くなるというデータがあります。
肺炎球菌ワクチンを打つことで肺炎球菌による肺炎が防げたとしても、他の原因で早死にするということです。

この記事を書いた永井英明氏は、肺炎球菌ワクチンのMSDという製薬会社をはじめ複数の会社からカネもらってますからね。

MSDからだけで、2020年は228,334円、2019年は222,740円、2018年は445,480円、2017年は612,535円、2016年は668,220円。

ちなみに他の製薬会社からのも含めると、
2020年は1,417,488円、2019年は785,412円円、2018年は1,683,212円円、2017年は1,461,834円 円、2016年は1,194,467円。

これよりも少ない年金で生活している人もいるというのに。
本業ではない、薬の宣伝だけで儲けたお金ということです。

そんな人が書いた記事なんて当然無いように偏りが生じますし、その人が導いた結論、提言は聞くに値しません。

これもひどいニュースです。

モデルナ製ワクチン「効果高い」 日本法人の担当者

モデルナの日本法人の担当者が言った「効果高い」という言葉がなぜ信じられるのでしょう。
なぜこんなクソのようなものが記事になるのでしょう。
日本のメディアは崩壊しています。
モデルナは産経新聞に多額のお金でも払ったのでしょうか。
内容は完全に広告記事ですよね。

それをあたかも普通の記事として書くのは問題があるのではないでしょうか。
広告記事にはちゃんと隅っこの方に「広告記事」って表記しなければなりませんから。

外部の専門家が「効果高い」といった記事ならわかりますけど、あまりにもおかしすぎます。

というか、実際の効果は臨床試験よりもかなり低かったというニュースが出てきているのに、「効果が高い」と発言するのはいかがなものなのでしょうか。
医薬品ですよ。
普通なら法律に引っかかるところです。

最後に。
情報機関、攻撃阻止できず イスラエル・米、失態に批判

ロシアとウクライナ、お互いに疲弊しちゃってあまり武器が使われなくなっちゃったから新たな舞台が作られたようにも感じちゃいますが。
もっと深い裏の理由はあるでしょうけどね。

それよりもこの記事に『米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)』のコメントが載っています。

自分が以前にHPVワクチンについて書いたブログの下の方(パンフレットのような画像)をみてください。
HPVワクチンについて②

戦争について分析しているCSISが、日本に対してHPVワクチン接種推奨の圧力をかけていたんですね。
ブログにも書いていますが、CSISは「世界最大の軍事戦略研究所」です。
そんなところが何でHPVワクチンに口出ししてきたんでしょうね。

世の中には必ず裏があります。
特に今の国がやることはね。
もうこの時代は、まず最初に疑ってかかるしかありません。


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