シュンタ(小6)と、話す。あるいは、酔っ払って話す。
「シュンタ、シュンタ、シュンタって、
オレさ、
オマエとしゃべりよるときが、一番おもしろいような気がする。」
ハッハッハ!
・・・って。
ホント言って、
【シュンタとしゃべってる時の私】が、人生の中で、一番輝いているような気がするのです。
(∑( ̄Д ̄;)ノノ ・・・どんな告白?この日記のオチは、どんな風についていくのか。。)
今日も、職場に、忘れ物をしたのに気が付いたとき、シュンタは、忘れ物を取りについてきてくれました。
その時に、私が、ボケにボケたおしてるのに、一つ一つツッコミを入れてくれました。
そして、家に帰ってきて、
2階に上がったとき、
とても暑かったのですが、北側の窓から、スーーーーッと涼しい風が入ってきたんです。
「お、北からの風は、涼しいやん。」
って言った時、シュンタが、ここ1ヶ月で、初めてボケたのです。
『・・・北の風から。。。』
って。。。。
その時、私は、
「ああ、ほんとやね、涼しいね。」
って、返事をして、階段を降りていく途中。。。
・・・せっかくのボケをスルーされたシュンタが、どんな悲しい気持ちだったか。。。を考えずにはいられませんでした。
そして、【不適切な返事】をしてしまったことを大きく悔いました。
======
「お、北からの風は、涼しいやん。」
って言った時、シュンタが、ここ1ヶ月で、初めてボケたのです。
『・・・北の風から。。。』
この時に、私は、こう言うべきでした。
♪♪あぁああああぁあああ~
あぁあぁああぁああ~
あぁあぁぁぁあぁあ~
あああぁあぁあぁあぁ~♪♪
って、ココは北海道かーーーーいッ?」
・・・って。
_| ̄|○ ガクッ・・・
なんで、あの時、【適切】に、やさしくつっこんであげられなかったのか。
今日は、ボクシングの練習日です。
コータは、左肩の脱臼。
ハルは、文化祭の準備で、ボクシングの練習は、私と、シュンタの二人で行きました。
行きがけのクルマの中で、
「あのな、シュンタは、頭がいいな。
なんでかっていうと、パパのボケにさ、
いつでも的確にツッコんくれるやんか。
・・・なのにさ、今日のパパときたら、
オマエがせっかくボケたのに、
ちゃんとツッコんでやれんで、ごめんな。
上手にツッコミを入れれんかもしれんけど、
次からは、がんばって、
できるだけ、ツッコミを入れるけんな。
・・・ごめんな。」
・・・って謝ったら、
シュンタは、
『そんなことで、反省しよるお父さんって
おらんと思うよ。
・・・別に気にせんでいいと思うよ。』
・・・って言ってくれました。
。・゜・(ノД`)・゜・。
シュンタは優しいなぁ~。
「シュンタ、シュンタ、シュンタって、
オレさ、
オマエとしゃべりよるときが、一番おもしろいような気がする。」
ハッハッハ!
・・・って。
ホント言って、
【シュンタとしゃべってる時の私】が、人生の中で、一番輝いているような気がするのです。
(∑( ̄Д ̄;)ノノ ・・・どんな告白?この日記のオチは、どんな風についていくのか。。)
今日も、職場に、忘れ物をしたのに気が付いたとき、シュンタは、忘れ物を取りについてきてくれました。
その時に、私が、ボケにボケたおしてるのに、一つ一つツッコミを入れてくれました。
そして、家に帰ってきて、
2階に上がったとき、
とても暑かったのですが、北側の窓から、スーーーーッと涼しい風が入ってきたんです。
「お、北からの風は、涼しいやん。」
って言った時、シュンタが、ここ1ヶ月で、初めてボケたのです。
『・・・北の風から。。。』
って。。。。
その時、私は、
「ああ、ほんとやね、涼しいね。」
って、返事をして、階段を降りていく途中。。。
・・・せっかくのボケをスルーされたシュンタが、どんな悲しい気持ちだったか。。。を考えずにはいられませんでした。
そして、【不適切な返事】をしてしまったことを大きく悔いました。
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「お、北からの風は、涼しいやん。」
って言った時、シュンタが、ここ1ヶ月で、初めてボケたのです。
『・・・北の風から。。。』
この時に、私は、こう言うべきでした。
♪♪あぁああああぁあああ~
あぁあぁああぁああ~
あぁあぁぁぁあぁあ~
あああぁあぁあぁあぁ~♪♪
って、ココは北海道かーーーーいッ?」
・・・って。
_| ̄|○ ガクッ・・・
なんで、あの時、【適切】に、やさしくつっこんであげられなかったのか。
今日は、ボクシングの練習日です。
コータは、左肩の脱臼。
ハルは、文化祭の準備で、ボクシングの練習は、私と、シュンタの二人で行きました。
行きがけのクルマの中で、
「あのな、シュンタは、頭がいいな。
なんでかっていうと、パパのボケにさ、
いつでも的確にツッコんくれるやんか。
・・・なのにさ、今日のパパときたら、
オマエがせっかくボケたのに、
ちゃんとツッコんでやれんで、ごめんな。
上手にツッコミを入れれんかもしれんけど、
次からは、がんばって、
できるだけ、ツッコミを入れるけんな。
・・・ごめんな。」
・・・って謝ったら、
シュンタは、
『そんなことで、反省しよるお父さんって
おらんと思うよ。
・・・別に気にせんでいいと思うよ。』
・・・って言ってくれました。
。・゜・(ノД`)・゜・。
シュンタは優しいなぁ~。