私の仕事に時間がかかる本当の理由・・・
・・・それにしても、時間がかかりすぎる。
この商売をもう25年もやってるので、どの仕事がどれくらいの時間がかかるかは、だいたい把握できます。
・・・とは、言うものの・・・
「30分で終わりたいな。」
って、思う仕事でも2倍の1時間かかることは、実は、よくあることです。
それは、この仕事が、【答えを探し求める仕事】であり、やってる途中で、さらによいものが目に入ると、どうしても、それでやってみたくなることは、よくあることだからです。
・・・さて、今日も職場に行きました。
手元にある書類の中から、必要のある書類を見つけて、ワーッと並べて、コピーして、表紙と中表紙をつければできあがり。
・・・大した仕事でもない。
必要な書類をT先輩が持ってきてくれて、
(あ、このT先輩は、いつものT先輩ではないほうの、T先輩の方です。)
『あと、1時間もあれば、余裕で終わるだろう。』
「T先輩、ありがとうございました。」
って、T先輩が、書類を持ってきてくれたところまでは、順調だったのに。。。。
早く帰りたいから、ものすごい集中力で仕事をしているにもかかわらず、気が付けば4時間が過ぎていました。
1時間で終わるつもりの仕事が4時間!!
しかも、集中しすぎて、なんか、おかしくなってしまいそうな。。。。
(言葉は、悪いけど)
このまま仕事してたら、あと3秒で、気が変になる!!
って、どうにかなりそうなので、自宅に電話します。
「あと、少しで、仕事終わりそうやけん。終わったら、大急ぎで帰る。」
そんなことで、やっと平静を保って、
・・・それでも、なんか、変になりそうな気がする、そのギリギリ・・・・
・・・・って、いう瞬間に仕事が終わります。
これも、いつものパターン。
① すぐ終わるつもりの仕事が、やたらと時間がかかる。
② 誰かがいてくれると、普通に進む仕事が、一人ぼっちになったとたん、やたらと時間がかかるようになる。
③ ・・・何者かの気配を感じることがよくある。
これでも、十分、アウトに近い感じがするのですが。。。
とどめに・・・
気味が悪いので、最低限の仕事が終わるや否や、ダッシュで帰宅。
ホッとした途端に、気が付きます。
「あ、携帯、忘れた。取にいかなきゃ。。。。」
・・・で、決定!!
誰か・・・
つまり、【体のない子どもか何か】・・・に、私は、好かれていて、
・・・どうも、家に帰さないようにしようとしている。。。。
・・・そうとしか思えません。
私の職場の歴史は、古く、130年以上の歴史をもっています。
その中には、いろんなお子さんがいたでしょう。
さびしいので、私をからかって、遊んでいるのかもしれません。
「もう、今日は、携帯を取りになんかいくもんか!」
って、心に決めたら、逆に、
「暗くなって取りに行ったらどうなるだろう。」
って、どんなことで、俺を引き留めようとするのだろう。。。って、思いながら、行きたくなってしまいました。
で!!
携帯を取りに、行きました。
まず笑ったのは、パソコン室の電気がついていたこと。
あんな奥まったとこの電気がついているなんて。
しかも、おとといも最後は、私だったので、確認したはずなのに。。。
誰がつけたん!
(笑)
携帯は、ありえない場所にありました。
それは、机の上ではなく、自分の椅子の上。
ありえん!
どんな理由で、そんな場所に置いて帰る理由があるのか。
取りにいくと、また別のTさんが、いらっしゃったので、こわさは、感じませんでした。
一つ決めたことは、
もう、一人残って仕事をすることは、ありません。
だって、こわいんだもん。
・・・それにしても、時間がかかりすぎる。
この商売をもう25年もやってるので、どの仕事がどれくらいの時間がかかるかは、だいたい把握できます。
・・・とは、言うものの・・・
「30分で終わりたいな。」
って、思う仕事でも2倍の1時間かかることは、実は、よくあることです。
それは、この仕事が、【答えを探し求める仕事】であり、やってる途中で、さらによいものが目に入ると、どうしても、それでやってみたくなることは、よくあることだからです。
・・・さて、今日も職場に行きました。
手元にある書類の中から、必要のある書類を見つけて、ワーッと並べて、コピーして、表紙と中表紙をつければできあがり。
・・・大した仕事でもない。
必要な書類をT先輩が持ってきてくれて、
(あ、このT先輩は、いつものT先輩ではないほうの、T先輩の方です。)
『あと、1時間もあれば、余裕で終わるだろう。』
「T先輩、ありがとうございました。」
って、T先輩が、書類を持ってきてくれたところまでは、順調だったのに。。。。
早く帰りたいから、ものすごい集中力で仕事をしているにもかかわらず、気が付けば4時間が過ぎていました。
1時間で終わるつもりの仕事が4時間!!
しかも、集中しすぎて、なんか、おかしくなってしまいそうな。。。。
(言葉は、悪いけど)
このまま仕事してたら、あと3秒で、気が変になる!!
って、どうにかなりそうなので、自宅に電話します。
「あと、少しで、仕事終わりそうやけん。終わったら、大急ぎで帰る。」
そんなことで、やっと平静を保って、
・・・それでも、なんか、変になりそうな気がする、そのギリギリ・・・・
・・・・って、いう瞬間に仕事が終わります。
これも、いつものパターン。
① すぐ終わるつもりの仕事が、やたらと時間がかかる。
② 誰かがいてくれると、普通に進む仕事が、一人ぼっちになったとたん、やたらと時間がかかるようになる。
③ ・・・何者かの気配を感じることがよくある。
これでも、十分、アウトに近い感じがするのですが。。。
とどめに・・・
気味が悪いので、最低限の仕事が終わるや否や、ダッシュで帰宅。
ホッとした途端に、気が付きます。
「あ、携帯、忘れた。取にいかなきゃ。。。。」
・・・で、決定!!
誰か・・・
つまり、【体のない子どもか何か】・・・に、私は、好かれていて、
・・・どうも、家に帰さないようにしようとしている。。。。
・・・そうとしか思えません。
私の職場の歴史は、古く、130年以上の歴史をもっています。
その中には、いろんなお子さんがいたでしょう。
さびしいので、私をからかって、遊んでいるのかもしれません。
「もう、今日は、携帯を取りになんかいくもんか!」
って、心に決めたら、逆に、
「暗くなって取りに行ったらどうなるだろう。」
って、どんなことで、俺を引き留めようとするのだろう。。。って、思いながら、行きたくなってしまいました。
で!!
携帯を取りに、行きました。
まず笑ったのは、パソコン室の電気がついていたこと。
あんな奥まったとこの電気がついているなんて。
しかも、おとといも最後は、私だったので、確認したはずなのに。。。
誰がつけたん!
(笑)
携帯は、ありえない場所にありました。
それは、机の上ではなく、自分の椅子の上。
ありえん!
どんな理由で、そんな場所に置いて帰る理由があるのか。
取りにいくと、また別のTさんが、いらっしゃったので、こわさは、感じませんでした。
一つ決めたことは、
もう、一人残って仕事をすることは、ありません。
だって、こわいんだもん。