ターニングポイントやったかもしれん3日間。
第2夜
「アンタ、いかんよ。」と、教えてくれる友達
土曜日の夜は、もう25年も付き合っている古い友達とボクシング(キックもちょっとだけ)をして、体を動かしています。
高2の息子も、一緒に練習しています。
自分自身が、少しささくれている感じがちょっとしたものの、まぁ、いつもと同じように話をし、笑い、練習をしているつもり。
・・・つもり。。。でした。
一人の友達が、不意に、こんなことを言いました。
「アンタ、いかんよ。アンタ、なんか最近ちょっと性格が変わってきよるばい。」
この一言が、なんかとっても気になりました。
そして、こんなことを言ってくれる友達を持っていることをとても感謝しました。
土曜日の夜。
練習からの帰り道。
クルマの中で、高2の息子と「パンクっぽい感じのロック」を聴きました。
息子が、
「これ、あの人たちやろ?」
って、尋ねてきます。
これで、いっちゃね?
何にもいらんっちゃね?
もともとが、出世キャラやないやんね〜。
第2夜
「アンタ、いかんよ。」と、教えてくれる友達
土曜日の夜は、もう25年も付き合っている古い友達とボクシング(キックもちょっとだけ)をして、体を動かしています。
高2の息子も、一緒に練習しています。
自分自身が、少しささくれている感じがちょっとしたものの、まぁ、いつもと同じように話をし、笑い、練習をしているつもり。
・・・つもり。。。でした。
一人の友達が、不意に、こんなことを言いました。
「アンタ、いかんよ。アンタ、なんか最近ちょっと性格が変わってきよるばい。」
この一言が、なんかとっても気になりました。
そして、こんなことを言ってくれる友達を持っていることをとても感謝しました。
土曜日の夜。
練習からの帰り道。
クルマの中で、高2の息子と「パンクっぽい感じのロック」を聴きました。
息子が、
「これ、あの人たちやろ?」
って、尋ねてきます。
これで、いっちゃね?
何にもいらんっちゃね?
もともとが、出世キャラやないやんね〜。