【風呂、乱入】
今日は、8時台に帰宅しました。
これ、たぶん1年ぶりくらいやと思います。
家に帰ると、コータ(高2)と、シュンタ(中1)が風呂に入っていたので、問答無用で乱入しました。
コータ(高2)
「ウチのボクシングサークルの会長さんみたいに、【殴られ慣れた顔の人】っておるやん。
ああいう人とは、ケンカしたくないね。」
この話を、シュンタが、「兄ちゃんは、大人やなぁ~。」・・・みたいな、憧れの目で見ていたので、
私も、負けじと、
私(46歳)
「漢(おとこ)の完成型は、【中2】やな。
俺の、夢を聞かせてやろう。
レディボーデンを、ひと箱、一人で食うこと。」
コータ(高2)・シュンタ(中1)
「【中2】やなぁ~(笑)」
私(46歳)
「あとね、バクチクを、ひと箱、そのまま箱ごと爆発させること。」
コータ(高2)・シュンタ(中1)
「ぎゃははっはっははは!あるある!」
私(46歳)
「ただな、あれがな、なかなか箱ごと大爆発にならんのよ、最初の、数発で、バクチクがバラバラになるけん、残りを手で拾わないかんけん。」
コータ(高2)・シュンタ(中1)
「実際に、やったんかい!(笑)」
私
「ああ、オレも、オレなりに、【大人の階段】を、登って来たってことよ。」
(・・・遠くを見る目)
コータ
「笑・・・ところで、中2って、なんで、【自動発火装置】で、あんなに盛り上がるんやろね?
後ろから、友達に、パチっパチってやって、笑ってるやん。」
私
「甘いな。それは、中1レベルやな。まだ、中1の春休みを超えてないな。
中2レベルになると、誰かが持ってる【自動発火装置】を指でつまんで、パチってさせて。
『なんでもないよ。』
って、顔しとるもんな。これ、夏休みを超えた、中2レベルな。」
コータ・シュンタ
「ぎゃははは!夏休みを超えたんかい!」
・・・こんな感じで、【中2レベル】の会話を満喫した、「久しぶりに、早く帰った夜」でした。
今日は、8時台に帰宅しました。
これ、たぶん1年ぶりくらいやと思います。
家に帰ると、コータ(高2)と、シュンタ(中1)が風呂に入っていたので、問答無用で乱入しました。
コータ(高2)
「ウチのボクシングサークルの会長さんみたいに、【殴られ慣れた顔の人】っておるやん。
ああいう人とは、ケンカしたくないね。」
この話を、シュンタが、「兄ちゃんは、大人やなぁ~。」・・・みたいな、憧れの目で見ていたので、
私も、負けじと、
私(46歳)
「漢(おとこ)の完成型は、【中2】やな。
俺の、夢を聞かせてやろう。
レディボーデンを、ひと箱、一人で食うこと。」
コータ(高2)・シュンタ(中1)
「【中2】やなぁ~(笑)」
私(46歳)
「あとね、バクチクを、ひと箱、そのまま箱ごと爆発させること。」
コータ(高2)・シュンタ(中1)
「ぎゃははっはっははは!あるある!」
私(46歳)
「ただな、あれがな、なかなか箱ごと大爆発にならんのよ、最初の、数発で、バクチクがバラバラになるけん、残りを手で拾わないかんけん。」
コータ(高2)・シュンタ(中1)
「実際に、やったんかい!(笑)」
私
「ああ、オレも、オレなりに、【大人の階段】を、登って来たってことよ。」
(・・・遠くを見る目)
コータ
「笑・・・ところで、中2って、なんで、【自動発火装置】で、あんなに盛り上がるんやろね?
後ろから、友達に、パチっパチってやって、笑ってるやん。」
私
「甘いな。それは、中1レベルやな。まだ、中1の春休みを超えてないな。
中2レベルになると、誰かが持ってる【自動発火装置】を指でつまんで、パチってさせて。
『なんでもないよ。』
って、顔しとるもんな。これ、夏休みを超えた、中2レベルな。」
コータ・シュンタ
「ぎゃははは!夏休みを超えたんかい!」
・・・こんな感じで、【中2レベル】の会話を満喫した、「久しぶりに、早く帰った夜」でした。