夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

年とると、涙腺、緩むね。

2019-11-04 18:49:04 | Weblog
今回、長文です。ごめんなさい。



さて!

それまで、意識してもなかったのに、

ふとしたことで、

ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン 

ってなって、涙がとまらんくなるってこと、ありますよね。

・・・ない?




今回は、

【花は咲く】

ていう歌。




この歌、これまで、特に何も感じずに、もっと言ってしまえば、

「ほら、感動しなさいよ。」

みたいなのを感じて、ちょっとスルーしていたのだけど。。。。



歌の中に出てくる【私】が、


亡くなった人

もしくは、

これから亡くなる人であって、、、



だから、歌詞の中の私のことは、


♪ ♪

かなえたい 夢もあっ【た】
変わりたい 自分もい【た】

♪ ♪

と、過去形で語られている。。。ってのを聞いて、


それを踏まえてもう一度聞くと、全然違う曲に聞こえてきた。

私も、死ぬときは、【私】のような気持ちでいたいと思いました。


誰かの歌が聞こえる、誰かを励ましている。
誰かの笑顔が見える、悲しみの向こう側に。

いつか生まれる君に、
私は、何を残しただろう。

やー、俺、まだ、何も残せてないバイ。




今回は、今、私が一番好きな女性ボーカリスト、皆さまおなじみの、【鶫 3曹】の歌声でお楽しみください。


https://www.youtube.com/watch?v=7IHFqgPj1Tc

スゲーぜ、佐賀工場のポテンシャル!!

2019-11-04 18:11:17 | Weblog
まずは、皆様ご存じ、ザボーンサイダーの画像をご覧いただきたい。




もう、お気づきだろうか。

これが、【佐賀工場の驚愕のポテンシャルの高さ!】なのだ。

よく見ると、ザボーンサイダーたち、一人ひとりに、【個性】が与えられている!

この佐賀工場のポテンシャルの高さと、あえて与えられた【ザボーンサイダーたちの個性】に敬意を表して、1本2本ではなくて、一人、二人と呼ばさせていただきます。

わかりやすいく言うと、1本1本、量が違ったり、色さえも違うように見えます。

(あ、1本1本って言っちゃった。)




この個性豊かな、ザボーンサイダーたち。

私たち、ザボーンサイダーを愛する者は、彼らを、「ダースで」とか「ケースで」とは、発注せず、


「ザボーンサイダーを、【仲間たち】で。」

と、発注します。


ザボーンサイダーが、タチコマとかぶります。

・・・言い過ぎ?(笑)


量が違うって言っちゃだめ!

個性が与えられているの!



ザボーンサイダーが、タチコマとかぶります。

・・・言い過ぎ?(笑)