今頃書くけど、先々週の話。
私の野球チームの試合で、どうしても人数が足りませんでした。
「あと4人、なんとか、助っ人が見つかりませんか。」
監督の悲痛なメールが届きます。
ダメ元で、高2の息子(コータ)の友達に声をかけてみます。
コータの友達は、時々ウチに泊まりに来てて、
「おやっさん!俺らでよければ、いつでも役にたちますよ!」
・・・みたいな嬉しいことを言ってくれるのです。
で、声をかけると、本当に2人も来てくれました。
12時集合の13~15時の試合だったので、これだけで1日潰れます。
かわいそうなことをしてしまいました。
どこの世界に、友達のオヤジと一緒に野球の試合をしてくれる孝行な息子の友達がいるかと考えると、ほんとにありえない存在で、心が震えました。
この子たちも、私の友達と同じくらい大切にしたいと思いました。
いつか、きっと、一緒においしいお酒を飲める日もくるでしょう。
そういえば、私自身も、シンヤのおやっさんとか、サイトーのおやっさんとかに、相当かわいがってもらっていた頃を思い出しました。
私の野球チームの試合で、どうしても人数が足りませんでした。
「あと4人、なんとか、助っ人が見つかりませんか。」
監督の悲痛なメールが届きます。
ダメ元で、高2の息子(コータ)の友達に声をかけてみます。
コータの友達は、時々ウチに泊まりに来てて、
「おやっさん!俺らでよければ、いつでも役にたちますよ!」
・・・みたいな嬉しいことを言ってくれるのです。
で、声をかけると、本当に2人も来てくれました。
12時集合の13~15時の試合だったので、これだけで1日潰れます。
かわいそうなことをしてしまいました。
どこの世界に、友達のオヤジと一緒に野球の試合をしてくれる孝行な息子の友達がいるかと考えると、ほんとにありえない存在で、心が震えました。
この子たちも、私の友達と同じくらい大切にしたいと思いました。
いつか、きっと、一緒においしいお酒を飲める日もくるでしょう。
そういえば、私自身も、シンヤのおやっさんとか、サイトーのおやっさんとかに、相当かわいがってもらっていた頃を思い出しました。