家に帰ると、カミサンとシュンタ(小6)が料理を作っていました。
カミサン
「それを弱火にかけて。」
シュンタ
「弱火にかけまして~。」
・・・と、笑点大喜利のような口調で言うので、
『そんなもんにかけられるかいっ!』
って、つっこんであげると、カミサンが、
「アラ、知らないの?
シュンタは、得意よ。」
って。
???えっ??
∑( ̄Д ̄;)ノノ
「【弱火】とかけまして~」
『【弱火】とかけまして。』
「【政治家の国会答弁】とときます。」
『その心は?』
「どちらも【煮え切らない】でしょう。」
ヾ(´▽`;)ゝ
おもしれー
おもしれーけど、
誰かが言ってたヤツじゃね?
って聞いたら、オリジナルだそうです。
カミサン
「それを弱火にかけて。」
シュンタ
「弱火にかけまして~。」
・・・と、笑点大喜利のような口調で言うので、
『そんなもんにかけられるかいっ!』
って、つっこんであげると、カミサンが、
「アラ、知らないの?
シュンタは、得意よ。」
って。
???えっ??
∑( ̄Д ̄;)ノノ
「【弱火】とかけまして~」
『【弱火】とかけまして。』
「【政治家の国会答弁】とときます。」
『その心は?』
「どちらも【煮え切らない】でしょう。」
ヾ(´▽`;)ゝ
おもしれー
おもしれーけど、
誰かが言ってたヤツじゃね?
って聞いたら、オリジナルだそうです。