日曜日の朝、
「子供といっちょん変わらん。」
って、笑われながら、7時には起きて、ヒーロータイムをワクワクしながら待ってます。
7時30分に、ゴーカイジャーが始まった直後、別荘【自転車小屋】で、洗濯物を干していたカミサンの声がします。
「ちっちゃいヘビがおるよ。」
『何色?』
「茶色。」
『模様はある?』
「ちっちゃい模様が、いっぱいある。」
マムシ!!
∑( ̄Д ̄;)ノノ
見に行くと、長さ20cm超。小枝くらいの太さしかないものの、頭は、きれいに三角にとがった、マムシがおりました。
バットを持ってきて。
たたき殺しました。
せめて、頭を一撃で。と思っていたのですが、せまいところに逃げ込んでいたマムシの小さな頭を直撃してあげることはできませんでした。
娘は、「かわいそう。」と言っていたのですが、小さいとは言え、マムシです。
ここで40年も生きてきて、土間と言っても家の中で、マムシを見たのは初めてです。
親戚に聞くと、秋口のマムシは、荒くなっているので危険なんだそうです。
カミサンが、安心して洗濯物が干せるように、ためらいなく殺しました。
生きていくのには、悪いこともしないといけないのですね。
私の足からもドリルが生えて、手にはロケットがくっついて、どーーーーんってやっつけられればよかったのですが、【新ライダー】のようにね。。。現実には、コンクリートに打ち付けるバットの「ゴチッ・・・ゴチッ!」っていう音は、痛くて、自分でも引きました。
_| ̄|○ ガクッ・・・
・・・ゴーカイジャーは、終わってました。
「子供といっちょん変わらん。」
って、笑われながら、7時には起きて、ヒーロータイムをワクワクしながら待ってます。
7時30分に、ゴーカイジャーが始まった直後、別荘【自転車小屋】で、洗濯物を干していたカミサンの声がします。
「ちっちゃいヘビがおるよ。」
『何色?』
「茶色。」
『模様はある?』
「ちっちゃい模様が、いっぱいある。」
マムシ!!
∑( ̄Д ̄;)ノノ
見に行くと、長さ20cm超。小枝くらいの太さしかないものの、頭は、きれいに三角にとがった、マムシがおりました。
バットを持ってきて。
たたき殺しました。
せめて、頭を一撃で。と思っていたのですが、せまいところに逃げ込んでいたマムシの小さな頭を直撃してあげることはできませんでした。
娘は、「かわいそう。」と言っていたのですが、小さいとは言え、マムシです。
ここで40年も生きてきて、土間と言っても家の中で、マムシを見たのは初めてです。
親戚に聞くと、秋口のマムシは、荒くなっているので危険なんだそうです。
カミサンが、安心して洗濯物が干せるように、ためらいなく殺しました。
生きていくのには、悪いこともしないといけないのですね。
私の足からもドリルが生えて、手にはロケットがくっついて、どーーーーんってやっつけられればよかったのですが、【新ライダー】のようにね。。。現実には、コンクリートに打ち付けるバットの「ゴチッ・・・ゴチッ!」っていう音は、痛くて、自分でも引きました。
_| ̄|○ ガクッ・・・
・・・ゴーカイジャーは、終わってました。