「こんなお願いされたんスけど、例外作っちゃダメっすよね。」
と、尊敬する某Tボスに言ったことがある。
「してやれ、でも、『〇〇さんだけ、特別ですよ、ホントはいけないんですから。』って貸しをつくっとけ。ホントに困ったときにに助けてくれる。」
って、某Tボスは言ってた。
ウチの職場は、今、工事だらけ、だいたい10社くらい入っているらしい。
今日、電気系で困ったことが起きた。いろいろやるけど、原因がわからない。
施設課に言うと、「学支課に言え。」と言う。学支課に言うと、「それは施設課だ。」と言う。
ほんとに困っていると、電気工事をしている業者の〇下くんが、
「大丈夫ですか、教頭先生、困ってません?」
って、いろいろやってくれた。
「あなた、業者なんだから、金にならん仕事はせんでいいとよ。」
って、何度も言ったんだけど、けっきょく、お金をかけずに、応急手当をしてくれて、なんとか、事なきを得た。
何度も言うけど、貸しは作ったつもりはないし、また、貸しを作れるほどの度量もない。でも、業者の人たちとは、友達にはなれてる気がする。
助けてくれるのは、なんかしらんけど、いつも友達。
と、尊敬する某Tボスに言ったことがある。
「してやれ、でも、『〇〇さんだけ、特別ですよ、ホントはいけないんですから。』って貸しをつくっとけ。ホントに困ったときにに助けてくれる。」
って、某Tボスは言ってた。
ウチの職場は、今、工事だらけ、だいたい10社くらい入っているらしい。
今日、電気系で困ったことが起きた。いろいろやるけど、原因がわからない。
施設課に言うと、「学支課に言え。」と言う。学支課に言うと、「それは施設課だ。」と言う。
ほんとに困っていると、電気工事をしている業者の〇下くんが、
「大丈夫ですか、教頭先生、困ってません?」
って、いろいろやってくれた。
「あなた、業者なんだから、金にならん仕事はせんでいいとよ。」
って、何度も言ったんだけど、けっきょく、お金をかけずに、応急手当をしてくれて、なんとか、事なきを得た。
何度も言うけど、貸しは作ったつもりはないし、また、貸しを作れるほどの度量もない。でも、業者の人たちとは、友達にはなれてる気がする。
助けてくれるのは、なんかしらんけど、いつも友達。