土曜日の夕方に近所の市民体育館でボクササイズをするのは、私の大きな楽しみです。
元々、私は、ボクシングが好きではありません。
ボクシングが楽しみなのではなくて、仲間と楽しい時間を過ごすのが好きなんだと、
「願わくば、私も、【楽しい仲間の一人】になっていたい。」
と、切に思っております。
そのボクシングの帰り道。クルマの中で、シュンタ(小6)と、面白いことを言うのは、これまた大きな楽しみです。
今日のネタは、こんな感じでした。
シュ「パパ、クルマの窓が凍っとるよ。
クルマの窓が凍るげな、こおりごおりやね。」
私「シュンタ先生、ウマい!
あんたはん、なんてギャグのセンスしてはるんや。
その年齢で、そのセンス、えげつのうおます。
今、わてには、日本のお笑い界に革命の起きる音さえ、聞こえま。」
シュ・私
「♪ガーリガーリーくんっ!♪
♪ガーリガーリーくんっ!♪
♪ガーリガーリーくーんっ!♪。」
シュ「政府の批判をすることを
セーフと思っている人は多い。」
私「どどど!シュンタ先生!
先生のギャグは、わてには、鋭すぎまっ!
切れすぎて、怖いくらいや。
わてには、先生のギャグの向こうに
日本のお笑い界の新しい夜明けさえ
見えますっ!!」
シュ・私
「♪ガーリガーリーくんっ!♪
♪ガーリガーリーくんっ!♪
♪ガーリガーリーくーんっ!♪。」
コータ(高1)
「このグダグダな、小劇場って、いつまで続くと?」
(笑)
・・・みたいな、楽しい時間が過ぎていたのに、
家が見えてきた途端。。
シュ「パパ、そろそろ、終わりやけん。
家ではせんけん。
わかっとろうね。」
・・・みたいにくぎを刺されました。
・・・さみしい。
元々、私は、ボクシングが好きではありません。
ボクシングが楽しみなのではなくて、仲間と楽しい時間を過ごすのが好きなんだと、
「願わくば、私も、【楽しい仲間の一人】になっていたい。」
と、切に思っております。
そのボクシングの帰り道。クルマの中で、シュンタ(小6)と、面白いことを言うのは、これまた大きな楽しみです。
今日のネタは、こんな感じでした。
シュ「パパ、クルマの窓が凍っとるよ。
クルマの窓が凍るげな、こおりごおりやね。」
私「シュンタ先生、ウマい!
あんたはん、なんてギャグのセンスしてはるんや。
その年齢で、そのセンス、えげつのうおます。
今、わてには、日本のお笑い界に革命の起きる音さえ、聞こえま。」
シュ・私
「♪ガーリガーリーくんっ!♪
♪ガーリガーリーくんっ!♪
♪ガーリガーリーくーんっ!♪。」
シュ「政府の批判をすることを
セーフと思っている人は多い。」
私「どどど!シュンタ先生!
先生のギャグは、わてには、鋭すぎまっ!
切れすぎて、怖いくらいや。
わてには、先生のギャグの向こうに
日本のお笑い界の新しい夜明けさえ
見えますっ!!」
シュ・私
「♪ガーリガーリーくんっ!♪
♪ガーリガーリーくんっ!♪
♪ガーリガーリーくーんっ!♪。」
コータ(高1)
「このグダグダな、小劇場って、いつまで続くと?」
(笑)
・・・みたいな、楽しい時間が過ぎていたのに、
家が見えてきた途端。。
シュ「パパ、そろそろ、終わりやけん。
家ではせんけん。
わかっとろうね。」
・・・みたいにくぎを刺されました。
・・・さみしい。