NOSAWA論外の15周年大会「NOSAWA BOM-BA-YE6」は、まさにオールスター戦だった。何しろ束の間だったがマスカラスとブッチャーが対峙し、試合後には握手までしたのだ。これはプロレス史に残る歴史的なシーンを目撃したのだ。ブッチャーはTシャツにズボンで試合をした。コスチュームに着替えるのはブッチャーにとって、大変な作業だから、考えた末こうなったのであろう。マスカラスの出で立ちもカッコ良かった。フライング・クロス・チョップを5発の見舞ったのだ。これも快挙!とにかくマスカラス&ブッチャーはいい場面を作ってくれた。これぞ千両役者だ。
NOSAWAと無二の親友、バンピーロは90年代CMLLでスペル・エストレージャの名をほしいままにしていた。バンピーロとソナロッサ(メキシコの渋谷みたいな街)にいたら、街行く人々が皆、バンピーロに近づいてきたほど。まさに国民的なアイドルだったのだ。パンテーラやアルカンヘルなど、NOSAWAの人脈がフル回転。ミノワマン、引退したばかりのマッスル坂井まで出てきたのだった。みんなプロレスを楽しんでいるなあ…
ゆずポンもデモンストレーションで板を割って、拍手喝采を浴びていた。売店では用意したポートレートが即、完売。これはいけると確信しました。高木大社長も、ノリノリで”ゆずポンキック”を使っていました。この発想がすごいね!
NOSAWAと無二の親友、バンピーロは90年代CMLLでスペル・エストレージャの名をほしいままにしていた。バンピーロとソナロッサ(メキシコの渋谷みたいな街)にいたら、街行く人々が皆、バンピーロに近づいてきたほど。まさに国民的なアイドルだったのだ。パンテーラやアルカンヘルなど、NOSAWAの人脈がフル回転。ミノワマン、引退したばかりのマッスル坂井まで出てきたのだった。みんなプロレスを楽しんでいるなあ…
ゆずポンもデモンストレーションで板を割って、拍手喝采を浴びていた。売店では用意したポートレートが即、完売。これはいけると確信しました。高木大社長も、ノリノリで”ゆずポンキック”を使っていました。この発想がすごいね!