(3)国際プロレス日本人編③ 2008年12月01日 20時53分25秒 | 秘蔵サイン集 稲妻二郎…黒潮太郎に続く、二人目のプロレス留学生で実兄はジャック・クレインボーン。軽快なドロップキックと日本語で気合を入れていたのが印象的だ。 スネーク奄美…オールスター戦で、同郷の荒川真(新日本)と闘い鹿児島県選手権とも称された。スピーディなテクニックが持ち味。若くして怪我で他界した。 米村勉…後に天心と改名したパワー・ファイター。引退後は地元の会津若松でちゃんこやを経営した。 吉原功…国際プロレス社長で、日本プロレス時代はライト・ヘビー級王者として活躍。様々なアイディアとパイオニア精神で老舗の日プロに対抗した。 « 今年出会ったルチャドール⑦シ... | トップ | 20世紀スーパースター列伝 a... »