女子格闘技「ジュエルス」を観戦した。藪下めぐみvs江本敦子、及川千尋vs森居知子の女子プロレスラー対決を始め、アイスリボンの長野美香、志田光の試合もあった。志田は全く攻める場面がなく秒殺されたが、長野はAACCの富田里奈に難無く勝利。派手さはないが、長野の堅実ぶりを見てくれた。及川はいつもの威勢が見えず、なんだか覇気が無かったのは気になるところ。人気の杉山しずかはドイツのアレクサンドラ・サンチェスのパンチに完敗。ジュエルスが売り出す選手だが、サンチェスが上回る実力を誇示した。藪下と江本は“世代交代“を期待したが、藪下が投げからアッという間に腕ひしぎを決めた。まさに絵に書いたような完勝、いや圧勝だ。
メインは韓国のハム・ソヒが瀧本美咲の殴り合い。まるでキックルールのように1回もグラウンドの態勢にならず、撃ち合った。ハムはCMAコリアの選手。CMAといえば諸岡さんのところだ。諸岡さんはミノワマンを抱えているが、昔は興行でお世話になった。そう思っていたら客席は座っていて、久しぶりに再会した。それぞれ、違うポジションだが活躍しているのは嬉しい。大会観戦後は
プロモーターの坂口さんとお茶したが、みんないろいろ画策中だ。
メインは韓国のハム・ソヒが瀧本美咲の殴り合い。まるでキックルールのように1回もグラウンドの態勢にならず、撃ち合った。ハムはCMAコリアの選手。CMAといえば諸岡さんのところだ。諸岡さんはミノワマンを抱えているが、昔は興行でお世話になった。そう思っていたら客席は座っていて、久しぶりに再会した。それぞれ、違うポジションだが活躍しているのは嬉しい。大会観戦後は
プロモーターの坂口さんとお茶したが、みんないろいろ画策中だ。