「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
2014年3月末日をもって、ブログ村のランキングから撤退いたしました。今までたくさん応援ポチをいただき、ありがとうございます。
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朕の名はヒョードル。人は我を皇帝と呼ぶ。
快適この上ない我が居城に、ただひとつ、どうしても気になるものがある。
それは温度計。
これを見るたびに、理屈では説明のできない感情が湧きあがるのだ。
どこからともなく聞こえる、「外せ、外せ」と言う声が、我を突き動かす。
たやすい状況なら嘴で剥がし、新品のキスゴムなら脚を使って蹴り落とす。
この仕事をやり遂げたあとの達成感も捨てがたい。たとえ何度チチの手によって設置し直されたとしても、我の飽くなき挑戦を、はたして誰が止められよう。
あるときはキスゴムが2個に増えた。
またあるときは床に強固に貼り付けられたこともある。
そんな幾度かの困難も、我の魂を支配することはできなかった。
しかし、天の与える試練というものは、いつの時代も厳しいものだ。
最近は、キスゴム2個で床に貼り付けという、合わせ技が登場した。
まあ良い。山は高いほど、登り終えたときの喜びも大きいと言うではないか。
我に登れぬ山などありはしない。なぜならば・・・
朕は皇帝なのだから。
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付録:ろーたすの館
今日E氏が言うことには、
「アメリカドル札には、時の財務長官のサインが入っている」
ええ~、ホントぉ?
おもむろに財布からボロ札を取り出すE氏。
あっ、ほんとだ。しかも、発行年によって財務長官のサインが違う。
これって、長官が変わるたびに原版を変えるってことだよね。
B氏「何の意味があるんだかわかりませんね」