「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル（オス）、かめっぱち（メス）との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
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みなさまこんにちは。
「皇帝といっしょ」の時間がやってまいりました。
きょうもご一緒に、皇帝について学んでいきましょう。
さて、先週の続きです。
テキスト17ページ、『セクション３・レッスン１ 皇帝の、テンションを上げてみよう』です。
皇帝に目を合わせ、しっかり見つめます。この際、両手をばたばたと激しく動かすと、より効果的です。
いかがでしょうか。
はい。
それでは次、『レッスン2 皇帝の、テンションを下げてみよう』。
テキスト18ページです。
こうです。
うまくいきましたね。
ただしこのとき、のんびりしていると爪プルプルが始まってしまいますので、切り上げどきの判断が大切になります。
第3セクションでは主に、皇帝の行動を誘導するためのいくつかの型を練習していきたいと思います。
それでは また来週。
See you next week ! Bye ～ ♪
ウソです。ごめんなさい、続きません。
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付録：ろーたすの館
「心は弓人（ゆみんちゅ）」
私「的（まと）の真ん中って、なんて言うんだっけ」
ムスメ「え、・・・あれっ？！ ええと・・・」
私「正鵠？」※
む「えーと、えーと、えーと・・・・・・ ああぅっ！ 私・・・私・・・もう弓人じゃなくなっちゃったのーっ！？ 。・゜゜ '゜(*/□＼*) '゜゜゜・。」
私「ホントなんだっけ・・・？」
む「はっ！ 『的心（てきしん）』！ 『的心』だよ！！ よかった～。弓人の魂おりてきた～！！(≧∇≦)」
弓を離れて1年と少し。
心だけはギリ弓人のムスメ。たぶん。
※『的心』、『正鵠』、どちらも正解です。霞的の場合、真ん中が白いので、『中白』とも呼びます。
ムスメたちの部活では『的心』と呼ぶことで統一していたようです。