「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
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干して。
干して。
干して。
やがて出来上がる焼け石一個。
ガンガンに干したぱち子をさわってみると、もっともなことながら「おお~」と口走ってしまうほど温かい。しかも、この熱は持続性に優れてもいる。
そんなわけでぱちを抱きながらふと思い出したのが、男鹿名物「石焼き料理」。
だし汁を入れた木桶に焼け石をぶちこみ、石の熱で沸騰させながら海の幸を煮あげる、ワイルドな漁師料理だ。
干し切ったぱち子が得心して水に入るとき、水温がどれぐらい上がるのだろうと、思わずにはいられない。
石 on 石。
水位はけっこう上がってる。
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付録:ろーたすの館
続・「心は弓人(ゆみんちゅ)」
前回、かろうじて弓人の魂が降臨したムスメでしたが、この人たちの場合はどうでしょう。
ケース1 同僚N女史(元弓道部・弓を離れて推定30年)の場合
私「Nさん、的の真ん中をどう呼んでいました?」
N女史「えっ、ああ・・・ あ・・・ ええと・・・・ あれ? なんて呼んでたっけ???」
私「的心(てきしん)、ですか?」
N女史「あっ!! そう! それそれ!! うわああ ああ~; 何で忘れてるかなぁ私!!щ(´□`;)щ 」
ケース2 お隣オフィス臨時職員 I さん(元弓道部・弓を離れて推定15年)の場合
私「 I さん、霞的の真ん中をなんて呼んでました?」
I さん「ああ、それはね・・・ それは・・・ そ、それは・・・・」
私「?」
I さん「・・・ ・・・ ・・・ うううううう゛~」
私「的心(てきしん)、ですか?」
I さん「あ゛あ゛あ゛! それだ!! うわー、忘れてた自分がショックだわっ!!<(T◇T)>」
弓人の魂は気まぐれ(´m`)