長野のおいしいもの 「そばの花」菅平
出かけるとお昼に蕎麦という場面が増える。
東京にいるとほぼ「ラーメン」となるのだが、旅の気分がそうさせるか「蕎麦」となる。
しかもガイドブックに載っている有名店だとお昼時は並んでいる場合も多い。
決して都内の蕎麦屋さんの味が劣っている訳では決して無いのだが、
ロケーションとやはり旅の気分か!
ここ「そばの花」は観光地でも商店街でもなく田圃の抜けて民家の中にひっそりとある。


脱サラしたご主人が奥さんと還暦の60歳からはじめたそうだ。
お昼時暖簾をくぐると「ちょっとお待ち下さい」と早速ウェイティング。
20分ほど待って着席。 穏和そうなご主人が一人でバタバタしている。
どうやら奥さんがお休みのようだ。
お茶だし、注文、調理、片付けとてんてこ舞い。 ちょっと気の毒で手伝いたくなる。
メニューをみると「今日は天ぷらはできません」と詫び文が書いてある。
ほんとにご夫婦2人でゆっくりやっているのでしょう。
ただ遠近から蕎麦好きな人が集まる人気店となっています。
「もりを2枚 ゆっくりでいいですよ」と注文

日本酒は・・・・ あ~~とも君 「佐久の花」のみだ~

結構、細めに切られた 十割り蕎麦でした。
細くともしっかりとした味わいと喉ごし。 900円也
ちょっと私にはつゆが薄く絡みがちょっと悪く感じましたが、
脱サラで趣味が高じてここまで打てるとはやはりセンスなのでしょうか。
早く奥さんがもどってマイペースでゆっくりとやって欲しいお店です。
後から入ってきたカップルの女性が「日本酒 常温で!」と頼んでました