S&R shudo's life

ロック、旅、小説、なんでもありだ!
人生はバクチだぜ!!!!

10月の質問

2009-10-02 11:21:13 | 10の質問
1. 金

あって困るものじゃない。あればあるほどいい。ほどほどでいいなんて言ってるヤツは金持ちだから口を閉ざしていろ。

2. 無人島に何か1つ持って行けるとしたら?
俺は無人島になんか行かない。

3. パンク

16の時に出会って俺の人生を変えたもの。いろいろ解釈はあるだろうが、俺にとってパンクとは反体制であり、アナーキズムであり、反骨精神だ。だからパンクっぽいとか、安っぽい応援ソングや人生賛歌のメロコアとか、中身のないパンクロックはパンクロックっていう音楽ジャンルであってパンクではない。パンクとはあくまで思想であり生き方だと思っている。

4. 音楽

食うことの次に必要なもの。

5. 身体にある縫った傷跡

8箇所

6. 好きなヤツ

誰かの為に自分を犠牲にできるヤツ。常に感謝を忘れないヤツ。辛いときに笑っていられるヤツ。俺はまだまだだけど、そんな人間になりたい。

7. 嫌いなヤツ

いい顔しといて裏では自分の事しか考えないヤツ。人によって言う事が違うヤツ。モラルが欠落してるヤツ。

8. 死

たぶん、世の中での1番の恐怖はこれだろう。誰にでも必ず訪れる逃れようの無いもの。「MY WAY」のような最後なんてありえない。

9. ニューヨーク

17から19まで2年間過ごした街。週5日は朝から晩まで立ちっぱなしで働いてた。色んな人との出会いがあり、別れがあり、辛くも楽しくもあった街。2回警察に捕まり、3回殺されそうになり、1回気絶するほど殴られた。でも人生の最後はここで迎えたいという思いは今も変らない。

10. 東京

ニューヨークから帰ってから、地元で1ヶ月バイトした金を持って、高校時代のバンド仲間の誘いにのって上京した。19から26までこの街で過ごした。夢か金がないと耐えられない街。それでも当時は楽しかった。音楽と暴力の毎日だった。常に貧乏だったな。

コメント
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