晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

思いやり

2008-02-19 20:46:34 | Weblog
 人生の折り返し地点も過ぎると体も快適・順調とはいかない事もある。
同年代の友人の会話も”痛いところ自慢”であったり”そうそう”と納得し良き理解者となって自分だけでない事で気持ちが少し軽くなる。
 先日、友人からお土産にいただいた足・腰の小さな<お守り>。お蔭がありそうな<金のワラジ>
お互い健康を気遣う熟年婦人。それにしても心やさしい思いやりが有り難い。あの人にも、この人にもと旅先で私達仲良しグループメンバーの顔が浮かんだのだろう。
 同年齢だけに誰の思いもさほどの違いはないだろう。自分の為・家族の為と健康体で居ることが一番。いつもの会話でそう感じる。

  < 旅先も 遠慮知らずで 顔を出す >