幼稚園も午前中で帰宅の孫。この孫守りがてら、午後から婆は<リサイクルプラザ>へリユース食器を運ぶため出かけました。
この施設は今年1月に出来たばかりでまだまだ知名度がないのか市民の関心が薄いのか、訪れる人はまばらです。
きっと今年度は子どもたちの社会見学コースにもなっていくと思われます。またそうなっていくことを望みます。
我が家の孫たちは、ひと足早い<西部リサイクルプラザ>の見学です。
家庭から出る不燃ごみ・粗大ごみ・資源回収されたビン・ペットボトルが大切な資源としてリサイクルされます。
この工程は目で見るだけではじゅうぶん理解できず、パンフレットを見ながら巨大な機械の働きが少しずつ分かってくるものです。
集積された不燃ごみを巨大なごみクレーンがすくい上げる光景に見入っていた孫たちです。
「割り箸がある・・・」何を見たのでしょうか、深ーいごみピットは何もかも豆粒のように見えます。
側らの婆は、丁寧な暮らしをしなければ・・・とあらためて思ったわけです。
ここで作業や案内をしてくださる方々はたった3人の見学者にも丁寧に応対してくださいます。
さすが爽やかで気持ちの良い、ここ晴れの国です。
< この先は どんな世になる 老婆心 >
この施設は今年1月に出来たばかりでまだまだ知名度がないのか市民の関心が薄いのか、訪れる人はまばらです。
きっと今年度は子どもたちの社会見学コースにもなっていくと思われます。またそうなっていくことを望みます。
我が家の孫たちは、ひと足早い<西部リサイクルプラザ>の見学です。
家庭から出る不燃ごみ・粗大ごみ・資源回収されたビン・ペットボトルが大切な資源としてリサイクルされます。
この工程は目で見るだけではじゅうぶん理解できず、パンフレットを見ながら巨大な機械の働きが少しずつ分かってくるものです。
集積された不燃ごみを巨大なごみクレーンがすくい上げる光景に見入っていた孫たちです。
「割り箸がある・・・」何を見たのでしょうか、深ーいごみピットは何もかも豆粒のように見えます。
側らの婆は、丁寧な暮らしをしなければ・・・とあらためて思ったわけです。
ここで作業や案内をしてくださる方々はたった3人の見学者にも丁寧に応対してくださいます。
さすが爽やかで気持ちの良い、ここ晴れの国です。
< この先は どんな世になる 老婆心 >